寸伸び短刀!「長谷部国重」裏年期付!拵え付きの菖蒲造り・天龍金象嵌鉄地湾鍔・小柄付き・「へし切長谷部」の作者!南北朝期の名工・絶品 收藏
拍卖号:m1171700465
开始时间:02/01/2025 15:21:57
个 数:1
结束时间:02/08/2025 19:14:26
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出品物 |
ご覧頂きありがとうございます。今回出品する品は写真の脇差です。 銃砲刀剣類登録証番号 鳥取県 第13212号 種別 脇差 長さ 30.4センチ 反り 0.6センチ 目くぎ穴 1個 元幅約2.8センチ 元重約0.6センチ 銘文 銘あるも不詳(長谷部国重) 伝「長谷部国重」の脇差です。銘が読みにくくわかりずらいですが、銘があり裏年期もあります。 前所有者の方は、認定書があったそうですが、現在は紛失してしまい、今は認定書はありません。 当時の認定書には、「長谷部国重」に鑑定されていたそうです。 銘をよく見ると最後の「重」の字はわかります。 拵え付きで、拵えは変わり塗の鞘に小柄付きで、鍔は天龍金象嵌の湾鍔です。縁頭は赤銅の金具です。 刀身は、菖蒲造りの乱れ刃紋に板目肌です。肌が凄まじい肌物で、さすが長谷部国重と言える肌をして います。多少の擦れはありますが、ハギレはありません。 南北朝時代の京都で活動した刀工集団・長谷部派の国重の手による短刀。 この種の刃長が一尺を超える大振りの短刀は「寸延短刀」と呼ばれる。 長谷部派は大和鍛冶をその祖に持ち、鎌倉時代後期に鎌倉に移住したのち、新藤五国光ら相州鍛冶の 影響を受けたと考えられている。 鎌倉幕府の崩壊後は京都に集住して、信国派と並ぶ南北朝時代の山城鍛冶を代表する流派となった。 国重は同流派の実質的な初代で、弟の国信と共に多くの名品を遺しているが、在銘のものは短刀に 偏重しておりその数も少ない。 本品は国重在銘の貴重な作例で、わずかに反りのついた刀身は前時代のものより長めとなり、身幅 が広く、重ねは薄くなる点に南北朝時代の特徴が見いだせる。 へしきり長谷部の作者としても有名である。 あとは写真と画像を見て判断してください。質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願い いたします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に所有者変更届(名義変更)を出してください。 よろしくお願いいたします。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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8*e*1*** | 1850 | 20500最高 | 02/03/2025 11:56:32 |
8*d*f*** | 219 | 20000 | 02/02/2025 23:26:37 |
7*7*7*** | 60 | 10000 | 02/02/2025 13:05:11 |
2*d*0*** | 26 | 10000 | 02/02/2025 14:57:13 |
c*4*7*** | 729 | 1000 | 02/02/2025 06:57:30 |
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