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初出し品を主に出品しています。
また当方、刀の知識は素人です。
素人なりに勉強しながらの出品になりますので説明文の間違い等あるかと思います。ご理解頂き、詳細画像を確認して頂き入札お願い致します。
●兼元を名乗る刀工は、室町時代中期には、関で鍛刀していました。
それらの内、拠点を美濃国・赤坂(現在の岐阜県大垣市)へ移住して、屋号を「孫六」と称した、太郎左衛門を初代として、二代目が兼元家随一の名工と言われ、俗に「孫六兼元」と言われ、二代目兼定(之定)と末関の双璧を成す大名跡と成ります。
この後、新刀期にかけて作刀が続けられ昭和の第二十七代孫六兼元と続きます。
同家の特徴である互の目に尖り刃の交じった三本杉の刃紋は、各代の兼元が得意とするところで、初代兼元によって創案されながらも、時代や武術の変遷に合わせ、各代で変化が見られます。
☆★鞘に蔵番札があります。
また、鞘割れがございます。状態は画像で判断お願いいたします。
◆◆◆◆
■種別■
刀
■長さ■
69.1cm
■反り■
2.2cm
■元幅■
2.8cm
■先幅■
1.8cm
■元重■
0.6cm
■先重■
0.4cm
■重量■
約700g
■目くぎ穴■
1個
■銘文■
表・裏 無銘
登録記号番号 茨城県 第50005号
令和六年弐月壱四日交付
※商品到着後、一週間以内に必ず名義変更をお願いします。
◆◆◆◆
・反射、映り込みなどして見えにくい箇所があるかと思います。
・初出しの為、ヒケ、薄サビがある物もあります。
出品物は一振り一振り状態が違いますので、詳細は画像で確認してご入札をお願いいたします
・画像で映りにくい錆や欠け等もあるかと思いますが、時代物ということを理解していただきご入札をお願いいたします。
・出品物に関しての説明等は当方素人調べのため正確でない場合があります。
・古物の出品の為、すべての情報を掲載することは困難です。
・個人情報が記載されているものは出品画像にはモザイク処理をしております。実物は消したりしておりませんのでご安心ください。
・万が一記載画像と説明文の記載漏れや誤記があった場合においても、入札後及び商品受取後にその点を理由とした入札の取消、返品はお受けできません。こちら素人のため詳しい商品のご説明もできかねますので、状態は画像にてご判断願いたいと思います。また、気になることがありましたら入札前にご質問をお願いいたします。
・時代物ですので経年劣化は御理解の上でのご入札をお願いいたします。
・委託品も取り扱っております。店頭委託販売もしているので出品を途中で取消す場合もあります。
また、入札価格があまりに安い場合もオークション終了前に取消致しますのでご了承下さい。
・落札者様は落札後3日以内でのお支払いをお願いいたします。
3日以内のお支払い、またはご連絡が取れない場合はお取引キャンセルとし「悪い」評価を付けさせていただきますのでご理解ください。
◆◆◆◆
買取、委託販売、オークション委託出品も行っております。
お気軽に質問欄よりご連絡下さい。
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