初だし品!在銘「兼光」備前の古刀!鎌倉後期・古刀最上作にして最上大業物!正宗十哲・備前丁子乱れの大乱れ刃紋・小太刀 收藏
雅虎拍卖号:j1166308540
开始时间:12/21/2024 14:31:23
个 数:1
结束时间:12/28/2024 19:23:52
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:b*c*5***
出价次数:60
出品物 |
ご覧頂きありがとうございます。今回出品する品は写真の脇差です。 銃砲刀剣類登録証番号 愛知県 第36394号 種別 わきざし 長さ 45.2センチ 反り 1.6センチ 目くぎ穴 1個 元幅約2.7センチ 元重約0.7センチ 先幅約1.8センチ 銘文 兼光 兼光は鎌倉後期の備前刀匠で、最上大業物で古刀最上作として有名です。 初だし品の脇差で、鎬造りの乱れ刃紋です。錆跡は多少ありますが、ハギレや刃こぼれはありません。 備前特有の丁子乱れ刃紋で、小太刀のような造りです。 備前長船兼光(びぜんおさふねかねみつ)は、備前国に住した刀工(長船派)であり、備前長船兼光 を称する刀工は四工存在する。 しかし、一般には南北朝時代に活躍した刀工を指すことが多く、また室町時代の兼光の作刀はほとん ど見られない。 兼光は左衛門尉といい、景光に続く長船の嫡流で鎌倉時代末期から南北朝時代の 貞治頃まで活躍しました。相模の名工「正宗」の高弟である十哲の一人に 数えられています。備前伝に相州伝を取り入れた相伝備前を得意としました。 最上作に列し、最上大業物工に指定されている名工中の名工で、延文兼光と 呼ばれて尊ばれています。一説には室町幕府初代将軍の足利尊氏に 重用されたと伝わり長船には彼が褒美として賜ったという屋敷跡が残されています。 あとは写真と画像を見て判断してください。質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願い いたします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に所有者変更届(名義変更)を出してください。 よろしくお願いいたします。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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b*c*5*** | 227 | 34500最高 | 12/27/2024 02:39:35 |
5*8*5*** | 380 | 34000 | 12/25/2024 23:09:29 |
0*1*f*** | 21 | 34000 | 12/26/2024 11:40:50 |
8*4*d*** | 350 | 33000 | 12/25/2024 18:47:59 |
2*e*4*** | 44 | 31000 | 12/22/2024 22:45:03 |
f*b*f*** | 530 | 30500 | 12/22/2024 22:29:44 |
e*e*6*** | 40 | 30000 | 12/22/2024 14:24:06 |
3*9*1*** | 44 | 12500 | 12/22/2024 15:11:52 |
b*d*e*** | 16 | 1900 | 12/22/2024 15:04:04 |
6*f*0*** | 214 | 1600 | 12/22/2024 14:04:55 |
b*8*6*** | 827 | 1400 | 12/22/2024 13:39:45 |
2*3*6*** | 9 | 1200 | 12/22/2024 11:46:28 |
c*5*6*** | 116 | 1000 | 12/22/2024 09:32:47 |
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