01258競馬テレカ:キョウトシチー「1997年 白山大賞典」「1998年 ドバイワールドC」他1枚 ※50度数 未使用
<サイズ>
□ テレカ:(約) H: 8.6cm/W: 5.4cm ※1枚当たり
※3枚おまとめになります。
<商品説明> ※伝来・口上
□ キョウトシチー「1997年 白山大賞典」
□ キョウトシチー「1998年 ドバイワールドC」
□ アイリッシュシチー「1997年 マルチホープ特別」
□ キョウトシチー ※『ウィキペディア』より抜粋
・生年月日:1991年05月03日 (牡)
・毛色:鹿毛
・血統:父サツカーボーイ/母マウンテンクイーン
・総獲得賞金:6億3896万1000円(うち中央 2億2435万1000円)
・通算成績:56戦13勝[13-12-8-23]
・主な勝鞍:1995年 ウインターS
・主な勝鞍:1996年 名古屋大賞典
・主な勝鞍:1996年 シーサイドS
・主な勝鞍:1996年 東京大賞典
・主な勝鞍:1997年 白山大賞典
・主な勝鞍:1997年 浦和記念
・主な勝鞍:1998年 白山大賞典
・ライブリマウントやホクトベガとともに中央・地方交流黎明期を代表する1頭。
・走った競馬場は中央・地方合わせて16場にも昇る。
・1994年から1999年まで6年連続で勝ち星を挙げており、息の長い活躍を見せた。
□ アイリッシュシチー
・生年月日:1994年04月16日 (牝)
・毛色:鹿毛
・血統:父レオダーバン/母アイリッシュハニー
・中央獲得賞金:75万0000円
・通算成績:28戦1勝[1-1-2-24]
・主な勝鞍:1997年 マルチホープ特別
・同馬が唯一勝利を挙げたのがこの浦和競馬場で行われた特別競走です。
・鞍上の田村真来騎手にとっては、通算430戦9勝のうち1勝になります。
□ 1口出資者から戴いたものになります。(^_^) 長年ファイルに保管しておりました。
△ 「スレ」などがありますが、経年劣化相当です。
<本商品への思い>
■ 獲得賞金も立派なものですが、それ以上に日本各地の交流重賞を渡り歩き、ついには海外最高賞金額のレースにも出馬(6着)するなど、これほど「馬主孝行」な愛馬はいないのではないでしょうか? 当時レース観戦に帯同していてつくづく羨ましかったです。(^o^;
■ 当時は「横断幕」も活気がありましたね。盗難騒ぎも起こるなどパドックにも華やかさがありました。
■ 好敵手が多かったのも、この“ダート世代”の特徴ですね。(^_^) 強いライバルなどいない方が賞金は稼げるわけですが、力関係が拮抗し、鞍上・戦法などどう出てくるか予想する楽しみ・ドキドキ感がありました。またレース後の反省会・座談会も盛り上がりました。
■ また「“砂の女王”ホクトベガには敵わねぇ」(苦笑)という台詞も聞かれて楽しかったです。
■ 金沢競馬『白山大賞典』は3戦2勝ですか。いずれも晴天に恵まれたようで、場内でのお寿司もさぞかし美味しかったことでありましょう。(^o^)
■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。