【真作保証】 木村盛伸 自作 梅華皮茶碗 日本工芸会正会員 京都府無形文化財 京都国立近代美術館買上げ コレクター放出品 茶道具 京都 ③ 收藏
雅虎拍卖号:g1061963797
开始时间:01/20/2025 21:02:14
个 数:1
结束时间:01/27/2025 20:02:14
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
茶碗 | 最大胴径:約14cm×高さ:約7.6㎝ |
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箱 | 横幅:約16.8cm×奥行き:約16.8cm×高さ:約11.2㎝ |
説明 | 京都府出身 陶芸家 木村盛伸の『梅華皮茶碗』自作 無傷 共箱 黄布付です。 状態は良好です。 このままで季節を問わず茶席で使用して楽しめます。 高台脇に押印があります。 梅華皮の表れた茶碗口縁部に、皮鯨風の色合が発色した、大変面白い作品です。 コレクターの放出品です、画像で御確認下さい。 ★九州地方の買出し品です。 買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。 入札は早めにお願い致します。 一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。 早期終了あり。 木村盛伸(1932年~) 1932年、京都にて生まれる。 五条坂に京焼の絵付け職人 木村聖山の三男。 長兄:盛和、弟:盛康。 京都市立美術工芸学校で彫刻を学んだ後、 長兄の盛和の工房で、焼き物を始める。 1958年、第五回日本伝統工芸展で「壷」が初入選。 1959年、第八回朝日現代陶芸展で「銘々皿」が第三席を受賞。 1960年、日本工芸会正会員に認定される。 1961年、第三回日本工芸会近畿支部展で「壷」が日本経済新聞社賞を受賞。 1962年、「粉引手壷」が外務省のお買い上げ。 1964年、現代国際陶芸展に「白釉壷」が招待出品。 1967年、五条坂から左京区岩倉木野に移住し、電気窯を築き独立。 尚、1975年には、ガス窯も築く。 1976年、「白掻落草文壷」が、京都国立近代美術館のお買い上げ。 1982年、第一回伝統工芸選抜作家展に「紫紅釉蝶文花瓶」を出品。 1987年、築窯20周年記念個展を、大阪高島屋で開催。 1990年、日本工芸会理事に就任。 1992年、京都府指定無形文化財保持者に認定。 2000年、作陶50年展を、大阪高島屋で開催。 同年、外宮新神楽殿に、「梅華皮鉄絵壷」を献納。 個展は三越本店、南青山グリーンギャラリー、 京都朝日画廊、京都高島屋など、 日本各地で多数開催。 |
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注意 | 弊社は全商品、出品する際に鑑定機関の鑑定を受けておらず、 サイン(署名)・落款・裏書きに従って、タイトルや商品説明を行っています。 ヤフーガイドラインに基づき、真作を保証し、御対応致します。 価値判断・状態(オレ・シミ・イタミ・その他)は、画像で良く御確認の上、御入札を宜しく御願い致します。 特に記載がない場合には、付属品は画像にある物が全てです。 オークション中のご質問には誠心誠意お答えいたしたいと思っていますので、ご落札後のご質問はご勘弁ください。 落札後の見解の相違を避けるため質問等での問い合わせ確認をお願いいたします。 安価でも確実なお取り引きを望んでいますので、ご自身の責任のもとに、許容範囲でのご入札をお願いいたします。 誤入札による入札の取り消しは、出品数が多いため出来ませんので慎重に御入札下さい。 即決や個人取引には応じかねますので、最後までお付き合いください。 ★悪意ある出品は一切ありません★ |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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