①道元禅師 (上・下) 帯付 立松和平
「泉鏡花文学賞・親鸞賞受賞」 日本から中国へ,膨大な取材と9年にわたる執筆。これまで至難とされた人間道元の実像と思想の全貌に迫る立松和平渾身の記念碑的作品。
②良寛 最後の長編小説 帯付 立松和平
家を捨て、我が身も捨てて、「愚」に生きる―日本人に最も慕われ、道元の思想を身心ともに実現した良寛禅師…その少年時代、師との出会い、友との語らい、そして老いを自覚するまでを描く。
③禅語に生きる 帯付 立松和平
「禅語は人生に悩んだ時、じっくりと味わうのがよい」
「いのち」の道しるべとなる禅語とともに、日々を振り返る
どこかに悩みを抱え、生きにくさを感じながら過ごすわれわれの日々…そんななか、いにしえの求道者たちが悟りの境地を示した禅語には、その日々を見つめなおす鍵が隠されています。
本書は作家・立松和平氏が、そうした「禅語」とともに自身のルーツをめぐり、現代に生きるうえで役立つ新たな視点を提供。戦争を体験した父の手記、そして著者の幼少よりの記憶など、人生のさまざまな局面をひも解きます。
また巻末には、禅語の理解を通して生き方、考え方を学ぶ、「生きるヒント」も掲載します。
④親鸞と道元 帯付 五木寛之 立松和平
自力の道元と、他力の親鸞。この両者は何が違い、何が共通しているのだろうか。 本書は、『親鸞』の作者・五木寛之と、『道元禅師』の作者・立松和平が、縦横無尽に語り合った迫真の記録です。 宗教と日本人、禅と念仏、教団と学門・・。両者の違いと共通点を導き出し、わかりやすく解説しています。 この対談を読むことで、現代を生きる指針に気づかされることも多いのではないだろうか。 親鸞と道元のどちらに惹かれるか。そのことによって、自分がはたして何者であるかがわかるかもしれない。 対談は立松和平の急逝で終了しました。本書での発言は、立松和平の最期に遺した言葉となりました。
⑤生きる知恵を学ぶ 栗田勇
深遠な内容を平易に語る日本文化論
混迷の時代をいかに生きるか.一遍,最澄,世阿弥,白隠,良寛,利休,芭蕉の生涯をたどり,生きる知恵を学ぶ.
この混迷の時代を,私たちはいかに生きていくことができるのだろうか.ここでは一遍,最澄,世阿弥,白隠,良寛,利休,芭蕉という先人達のさまざまな生き方をたどり,その思索に触れ,人生とは何か,生きるとは何かを問い,私たちが生きる知恵を学ぶ.わかりやすい語り口で,深遠な内容を平易に語る日本文化論への入門書でもある.
⑥良寛 帯付 栗田勇
栗田勇、良寛論の極点。いま、立ち現れる、その全貌。
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