01285競馬QUO:ネオユニヴァース『2003年 第70回東京優駿』 ※未使用
<サイズ>
□ 台紙:(約) H: 11.0cm/W:18.9cm ※台紙付きです。
※QUOカード500円分が1枚付いています。
<商品説明> ※伝来・口上
□ 2003年 第70回東京優駿
□ ネオユニヴァース ※『ウィキペディア』参照
・生年月日:2000年05月21日 (牡)
・毛色:鹿毛
・血統:父サンデーサイレンス/母ポインテッドパス
・中央獲得賞金:6億1337万6000円
・通算成績:13戦7勝[7-0-3-3]
・主な勝鞍:2003年 皐月賞
・主な勝鞍:2003年 東京優駿(日本ダービー)
・2003年、牡馬二冠馬。同年のJRA賞最優秀3歳牡馬。
・2004年、休養を挟み4歳となった初戦の産経大阪杯を快勝、天皇賞・春では2番人気もこれまたイングランディーレの大逃げに対処できず10着と惨敗。
・その後は前年も出走した宝塚記念へ向けて調整されていたが、右前脚に浅屈腱炎および球節亀裂骨折が判明。同年9月に早々と引退・種牡馬入りが決まった。
・2005年、総額12億円のシンジケートが組まれて種牡馬入り。初年度から200頭を超える交配、3年目には国内最多の251頭との種付けをこなした。
・GI・JpnⅠ競走に優勝した産駒
2009年 皐月賞 アンライバルド
2009年 東京優駿 ロジユニヴァース
2010年 皐月賞・有馬記念を制し、2011年に日本調教馬として初めてドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ
2017年 クイーンエリザベス2世C ネオリアリズム
・2021年3月8日、種付け直後に牝馬が暴れてバランスを崩し転倒、肩を骨折し安楽死となった。21歳であった。
□ 【社台】共有クラブ会報誌の懸賞で当選した品です。(^_^) 長年ファイルに保管しておりました。
△ 封筒に「シミ」があります。(>_<)
△ 「スレ」などがありますが、経年劣化相当です。
<本商品への思い>
■ ほかに同馬で印象深いのは「種付け」頭数の“異常っぷり”。
■ 多くても“年60頭”という慣習を大手スタリオンが自ら打ち破ったことによる影響は、当時 大川慶次郎をはじめとし大いに懸念されてました。
■ あれから早くも四半世紀が過ぎましたが、男なら分かる“悲劇”に見舞われた名種牡馬は案外多いかと...
■ そして“血の飽和”は、似た馬・似た境遇が続くという、感動も薄れがちなものへと、ただの強弱論調へと陥ってしまったように私の目には映ります... 。
■ 売る気あるんかい、こんなコメントしちゃって。(^_^)\
■ お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。(^_^)