★三修社『プリーマ独和辞典』未使用 コンパクト 2005年刊行★
★田中克彦『チョムスキー』岩波・20世紀思想家文庫2 言語学の革命児にしてラディ
★ヨハンナ・スピリ『アルプスの少女ハイジ』関泰祐・阿部賀隆(訳) 角川文庫 昭和
★宇佐美 承『さよなら日本 絵本作家・八島太郎と光子の亡命』晶文社 第13回大宅
★横尾忠則『ARTのパワースポット』鬼才による15年にわたる芸術評論の集成 筑摩
★春日直樹『太宰治を文化人類学者が読む アレゴリーとしての文化』新曜社 ベンヤミ
★桜志紫乃『家族じまい』中央公論文芸賞 集英社 単行本★
★絶版文庫! 茂木幹弘『ポップス・ヒットパレード』昭和21~60年までのポップス
★浅田彰・田中康夫『神戸から長野へ 新・憂国談義』小学館 前世紀末(1999~2
★橘玲『無理ゲー社会』 小学館新書 現代は格差を克服できない理不尽ゲームだ 問題
★『花おりおり 愛蔵版』湯浅浩史(文)矢野勇(写真)朝日新聞社 身近な花の充実し
★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行 日本史の「あぶれ者」たち
★立川談四楼『ファイティング寿限無』青春小説の傑作 ちくま文庫★
★Hans Richter:Filmgegner von heute - Fil
★野坂昭如『文壇』帯付き美本★
★井本元義『ロッシュ村幻影』アルチュール・ランボーに導かれて 美本 ★
★P・G・ボガトゥイリョフ 『衣裳のフォークロア』 松枝到 中沢新一 訳 せりか
★徳川夢声『話術』白揚社 2003年初版2刷 話術の達人による指南書★
★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、
★斎藤充功『脱獄王 白鳥由栄の証言』幻冬舎アウトロー文庫 逃げては捕まり、捕まっ
★絶版文庫! 池田弥三郎『暮らしの中の日本語』 旺文社文庫 碩学による軽妙洒脱な
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★青生舎編 学校解放文庫 『元気印大作戦』学校新聞が角川文庫に!奇跡の文庫 超美
★矢野誠一『落語を歩く 鑑賞三十一話』江戸のよすがを求めて 歩く落語ガイド 河出
★絶版秋元文庫! みつはしちかこ『となりのケン』『わたしはみどり』★
★梯 久美子(かけはし くみこ)『愛の末 純愛とスキャンダルの文学史』小林多喜二
★赤瀬川原平・大平健『文学校 精神科医の質問による文章読本』岩波書店 赤瀬川の巧
★絶版文庫!ドナルド・リーチ『黒澤明の映画』社会思想社 教養文庫 黒澤映画のコン
★山崎正和『歴史の真実と政治の正義』図書館除籍本 司馬遼太郎についても論じる 中
★『考えるマナー』三浦しおん、赤瀬川原平、穂村弘、劇団ひとり、町田康、鷲田清一、
★『雑誌100年の歩み 1874-1990』塩澤実信 グリーンアロー出版社 時代
★ミヒャエル・ホルツァハ『ドイツ・遥かな僕の道 無一文で放浪200日』三修社 愛
★よしもとばなな『ベリーショーツ 54のスマイル短編』糸井重里とこコラボ 凝った
★池内紀『文学探偵帳』影の文学館へようこそ 平凡社 読書の快楽★
★イングリット・バーグマン『マイ・ストーリー』大部の自伝/ハワード・コック『カサ
★ヤロスロ・イヴァシュキェヴィッチ『尼僧ヨアンナ』その他 恒文社 ポーランド文学
★若尾五雄『黄金と百足 鉱山民俗学への道』人文書院 山の民と信仰 抜群に面白いも
★ドイツ風 木組みの家の箱 小物入れ、お菓子入れなどに★
★黒川創『かもめの日』読売文学賞受賞作 物語のタペストリー 新潮文庫★
★柳澤一博『知られざる芸術家の肖像 伝記映画を見る』集英社文庫 コレット、ブロン
★小暮正夫(作)こぐれけんじろう(絵)『河童のクゥと夏休み』名作アニメ映画の原作
★カズオ・イシグロ『夜想曲集』早川書房 ノーベル賞作家の短編集 単行本★
★イアン・ハミルトン:『サリンジャーをつかまえて』文藝春秋 単行本★
★ドイツ学術文庫 edition suhrkamp: Hartmut Boehm
★ノーマ・フィールド『祖母のくに』/『天皇の逝く国で』 日米の狭間に生きる著者が
★レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』ペヨトル工房 奇書中の奇書、死者を蘇生させ
★D. H. ロレンス『とり、けもの、はな ー詩集』帯付き D.H.ロレンス/著
★モーリス=ルブラン『ルパン対ホームズ』偕成社文庫3140 1997年23刷 竹
★旧東ドイツの切手 使用済み 消印あり エスペラントの創始者ザメンホフ、ライプツ
★北村一夫『江戸市井人物事典』江戸市井に生きた無名・著名な人物を網羅。読んで楽し