紫の上、出家の願いがかなった朝顔の君と朧月夜の君の御召し物を気遣う・大炊御門宗氏

女三の宮、紫の上、明石御方、明石女御の女楽（演奏）に源氏の君も加わる・自筆「源氏

桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・

匂宮(今上天皇の皇子)から桐壺天皇の皇子/八の宮の姫君/中の君への後朝(きぬぎぬ

桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・

「源氏物語」常夏(とこなつ)の巻・近江の君の誕生の際、延暦寺の別院・妙法寺の長官

女三の宮(源氏の君の正室)のご懐妊、柏木から宮あての恋文を源氏の君が発見・大炊御

女三の宮（朱雀天皇の皇女）と源氏の君、中秋十五夜の六条院で合奏の遊宴・自筆「源氏

源氏の君、源氏の君、二条の尚侍の君（朧月夜の君）を思い出す・大炊御門宗氏・自筆「

女三の宮(源氏の君の正室)のご懐妊、柏木から宮あての恋文を源氏の君が発見・大炊御

紫の上の病の原因であるもののけの原因である魂を加持祈祷によって救う/大炊御門宗氏

二条院で女三の宮主催の父・朱雀院（前朱雀天皇）の御賀を祝う演奏の試楽・自筆「源氏

匂宮(今上天皇の皇子)から桐壺天皇の皇子/八の宮の姫君/中の君への後朝(きぬぎぬ

「源氏物語」松風の巻・明石の君と明石の姫君の一行、京へ向けて明石の浦を出発・大炊

源氏の君、柏木を二条院に招き、御簾（みす）越しに謁見する・大炊御門宗氏・自筆「源

栄耀栄華を極めた藤の花の華麗な開花のような源氏一族の繁栄を記した・自筆「源氏物語

源頼朝、鎌倉に幕府を開く・江馬細香・自筆「日本外史」のうち「北条記の巻」茶道・茶

【NHK大河ドラマ】大坂冬の陣・慶長19年12月20日・東西両軍の和睦成立・出雲

天皇家につらなる伏見宮家の皇女・日榮（能筆家）自筆「法華経」（細字）化城喩品・世

【NHK大河ドラマ】大坂冬の陣・大坂城天守閣二層に東軍の大砲が直撃・淀君驚き和議

夕霧、女二の宮（落葉の宮・朱雀院の皇女）に対面し恋の訴えをなさる「源氏物語」夕霧

源氏の君・花散里（桐壺天皇の中宮の妹)を訪問「源氏物語」澪標（みおつくし）の巻・

源氏の君、明石の姫君の五十日（いか）のお祝いに使者を遣わす「源氏物語」澪標（みお

源氏の君と明石の君、それぞれに大願成就を感謝し住吉神社に参詣する「源氏物語」澪標

予言通り、源氏の君と明石の姫君の間に姫君が誕生「源氏物語」澪標（みおつくし）の巻