☆檀一雄『蘆の髄から』番町書房-昭和51年-初版-ビニカバ付

☆重松清『カシオペヤの丘で　上下』講談社-’07年全2初版帯付

☆東野圭吾『幻夜』集英社;2004年初版帯付;カバ;鈴木成一*お前は俺を殺した.

☆東野圭吾『赤い指』講談社-2006年初版帯付;装幀;緒方修一*刑事-加賀恭一郎

☆加堂秀三『青銅物語』角川書店-昭和50年-初版-帯付

☆真保裕一『誘惑の果実』-集英社-’02:初版-帯付

☆献呈署名落款入;五木寛之『五木寛之論楽会 歌いながら夜を往け』講談社-1981

☆五木寛之『蓮如－われ深き淵より 』中央公論:1995年;初版函帯付;装幀-装画

☆伊集院静『星月夜』文藝春秋;2011年:初版:帯付　

☆安岡章太郎『サルが木から下りるとき』朝日新聞Ｓ47初函限定

☆作家デビュー作 宮部みゆき『パーフェクト-ブルー』東京創元社;1989年初版帯

★鮎川哲也賞受賞 今村昌弘『屍人荘の殺人』東京創元文庫;2019年初版;*予測不

◇和田はつ子『書き下し 死霊婚』光文社カッパ;1999年初版;本文イラスト;藤原

◇梶山季之『狂った脂粉』光文社（カッパ）-昭和41年-初版

☆作家デビュー作 イマムラ彩『卍の殺人』東京創元社;1989年初版;装画;渡辺東

☆田辺聖子『姥勝手』・新潮社・’93年初版・帯付

☆湊かなえ『夜行観覧車』双葉社;2010年初版帯付;装幀;大路博美;装画;米増由

☆田辺聖子『軽く一杯』・筑摩書房・1995年初版・帯付

☆北川歩実『運命の鎖』立風書房東京創元社-2006年-初版帯付*自らの遺伝子に翻

☆綾辻行人『びっくり館の殺人』講談社:2006年:初版:筒函付;本元ビにカバ付;

☆小池真理子『ノスタルジア』双葉社-2000年:初版-帯付

☆森瑤子『砂の家』・扶桑社・’89年初版・帯付

☆『赤のミステリー 女性ミステリー作家傑作選』山前譲 編;光文社:1997年:初

☆柴田よしき『少女達がいた街』・角川書店・1997年・初版・帯付

☆柴田錬三郎受賞第１作 桐野夏生『アイムソーリー,ママ』集英社-2004年初版帯