パパ ぼく息とめたくないよ テリー・プリングル著 上杉 明訳 春秋社 1985
これからの生と死 藤田真一著 朝日新聞社 1980年
大きい家族 がん治療医から緩和ケア医になって 種村健二朗著 三五館 2002年
東京女子医大ガン治療チーム 猪口修道著 講談社 1995年
明日に刻む闘い がん回廊からの報告 柳田邦男著 文藝春秋社 1981年
最新医学の現場 柳田邦男著 新潮社 1985年
病院沈没 丹羽幸一+杉浦啓太著 宝島社 1999年
エリー 少女と白血病の闘いの記録 ジョナサン・B・タッカー著 朝長梨枝子訳 保健
小児救急 「悲しみの家族たち」の物語 鈴木敦秋著 講談社 2005年
産婦人科病棟 江川 晴著 読売新聞社 1988年
外科東病棟 江川 晴著 小学館 1987年
看護婦物語 江川 晴著 読売新聞社 1982年
生命は操れるか 生物医学の悪夢 エグモンド・R・コッホ/ヴォルフガング・ケスラー
MOMENT 本多孝好著 集英社 2003年
白く長い廊下 川田弥一郎著 講談社 1992年
GODPLAYER 神を演ずる者 ロビン・クック / 林 克巳訳 早川書房 1
胎児からの警告 危機に立つ生命環境 クリストファー・ノーウッド著 綿貫礼子・河村
無菌病室の人びと 赤塚祝子著 集英社 1993年
神の昏き密室 米山公啓著 幻冬舎 1997年
悪性 マリグナント 米山公啓著 双葉社 2002年
ガン回廊の朝 柳田邦男著 講談社 1979年
神への挑戦 人工心臓に憑かれた男たち 河口栄二著 時事通信社 1987年
誤診列島 ニッポンの医師はなぜミスを犯すのか 中野次郎著 集英社 2000年
医療事故 なぜ起こるのか、どうすれば防げるのか 山内桂子・山内隆久著 朝日新聞
犠牲 サクリファイス 柳田邦男著 文藝春秋社 1995年
日本の医療 保阪正康著 朝日ソノラマ 1989年
がんとの対決(上) 朝日新聞特別取材班 朝日新聞社 1981年
医療を裁く 地に堕ちた日本の医療 藤林貞治著 有朋社 1982年
緊急呼出し 太田靖之著 祥伝社 1993年
医療・福祉のマンパワー 川上 武編著 勁草書房 1991年
病院に上手にかかる法 よい患者・わるい患者 河野友信著 講談社 1994年
小さな悪魔の背中の窪み 血液型・病気・恋愛の真実 竹内久美子著 新潮社 199
患者白書 ささえあい医療人権センター コムル 日本評論社 1999年
病児 ぼくにもう一つ命をください 青戸三千彦 教育史料出版会 1981年
こんな親が危ない 登校拒否児をつくらないための30章 大橋威朗編著 中央法規 1
臨死のまなざし 立川昭二著 新潮社 1993年
患者にやさしい医療最前線 読売新聞医療情報部 技術評論社 2005年
混合診療 「市場原理」が医療を破壊する 出河雅彦著 医薬経済社 2013年
脳外科医の幕間 三輪和雄著 朝日新聞社 1985年
小児病棟の子どもたち 向井承子著 晶文社 1982年
恐るべき証人 ー東大法医学教室の事件簿ー 佐久間哲夫著 悠飛社 1994年
横切った流星 先駆的医師たちの軌跡 松本明知著 メディサイエンス社 1990年
医者の小道具・大道具122 医道具事典 朝日新聞社科学部編 羊土社 1992年
よくわかる脳死臓器移植一問一答 黒川利雄監修 合同出版 1985年
臓器移植ななぜ必要か。 太田和夫著 講談社 1990年
見えない死 脳死と臓器移植 中島みち著 文藝春秋社 1985年
空白の軌跡 ー心臓移植に賭けた男たちー 後藤正治著 潮出版社 1985年
死者の鼓動 山田宗樹著 角川書店 1999年
小児疾患と文学 角田昭夫著 日本医事新報社 1991年
推理小説医学考 角田昭夫著 日本医事新報社 1996年