山路愛山『豊臣秀吉 上・下』(岩波文庫)
大山正 藤永保 吉田正昭編『心理学小辞典』(有斐閣)
さかえだ書店編『荻窪さかえだ書店の本を愉しむ人々』(本の森)
小池百合子『自宅で親を看取る:肺がんの母は一服くゆらせ旅立った』(幻冬舎)
山際澄夫『朝日新聞が中国を驕らせる:反日、反米の呪いと親中媚態言論の正体』(日新
澁谷知美『平成オトコ塾:悩める男子のための全6章』(双書Zero)
三葉『30歳の保健体育 恋の努力編』(一迅社)
イデア・ビレッジ『小田急沿線ガイド 上等な一日を楽しむための本』(メイツ出版)
『文藝春秋が報じた「失敗の本質」 朝日新聞は本当に必要か』(文藝春秋)
牧野武文『失言から見た政治家の品格』(インフォレスト)
甲斐栄次『屋敷伸之の忍者将棋 中終盤!!カラクリ将棋』(高橋書店)
溝上慎一『大学生の学び・入門:大学での勉強は役に立つ!』(有斐閣アルマ)
『正論』編集部編『恐れずおもねらず:雑誌『正論』30年の軌跡』(産経新聞社)
カイザー・ファング『ヤバい統計学』(阪急コミュニケーションズ)
PICASO『難関大学生が書いた頭がよくなる本の読み方・選び方』(ディスカバー・
飯塚訓『新装版 墜落遺体:御巣鷹山の日航機123便』(講談社+α文庫)
先崎学『うつ病九段:プロ棋士が将棋を失くした一年間』(文春文庫)
別冊宝島編集部編『立花隆「嘘八百」の研究』(宝島社文庫)
高坂正堯『平和と危機の構造:ポスト冷戦の国際政治』(NHKライブラリー)
橋本治『橋本治のかけこみ人生相談』(幻冬舎文庫)
川上和久『イラク戦争と情報操作』(宝島社新書)
五木寛之『知の休日:退屈な時間をどう遊ぶか』(集英社新書)
井上宏生『日本人はカレーライスがなぜ好きなのか』(平凡社新書)
日本テレビ報道局天皇取材班『昭和最後の日:テレビ報道は何を伝えたか』(新潮文庫)
ジュディ・ダットン『理系の子:高校生科学オリンピックの青春』(文春文庫)
村上裕一『ネトウヨ化する日本:暴走する共感とネット時代の「新中間大衆」』(角川E
チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(ちくま文庫)
安田浩一『ヘイトスピーチ:「愛国者」たちの憎悪と暴力』(文春新書)
貴田庄『原節子 あるがままに生きて』(朝日文庫)
伊藤喜之『悪党:潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社+α新書)
佐々木信夫『老いる東京』(角川新書)
服部岑生『「間取り」の世界地図:暮らしの知恵としきたり』(青春新書インテリジェン
ダニエル・デフォー『ペスト』(中公文庫)
前岨博 早坂昌彦 石塚秀俊『そのブログ!「法律違反」です:知らなかったではすまな
泉三郎『岩倉使節団という冒険』(文春新書)
津田大介『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)
船山泰範 平野節子『裁判員のための刑法入門』(ミネルヴァ書房)
樋口陽一『ほんとうの自由社会とは:憲法にてらして』(岩波ブックレット)
今井伸英『丸山眞男と戸坂潤:護憲の論理と丸山政治学の陥穽』(論創社)
西成活裕『クルマの渋滞 アリの行列:渋滞学が教える「混雑」の真相』(技術評論社)
『ヲ乙女図鑑』(コトブキヤ)
シルヴィ・バルネイ『聖母マリア』(知の再発見双書)
猿田昭彦『元兵庫県警マル暴刑事の裏事件簿』(ジービー)
大野竜介『出会い系カリスマの超心理術:メールからgetまでを生々しく完全フォロー
週刊将棋編『定跡百科7 角換わりガイド』(週将ブックス)
国友隆一『9割のお客がリピーターになるサービス:不況知らずのお店』(知的生きかた
清水ちなみ『お父さんには言えないこと』(文春文庫)
勝谷誠彦『バカが隣りに住んでいる』(扶桑社)
テリー伊藤『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』(角川oneテーマ21)
藤平すみ子『だれでもできる氣の上手な使い方:健康・美容・家庭の幸福は氣で決まる!