所司和晴『東大将棋ブックス 矢倉道場 第一巻 4六銀』(毎日コミュニケーションズ
猪瀬直樹『黒船の世紀:あの頃、アメリカは仮想敵国だった 上・下』(中公文庫)
湯浅赳男『面白いほどよくわかる哲学・思想のすべて:人類が共有する「知」の絶対真理
荒井一博『文化・組織・雇用制度:日本的システムの経済分析』(有斐閣)
平山郁夫『絹の道から大和へ:私の仕事と人生』(講談社カルチャーブックス)
『「ひまわり」と「月見草」:長嶋茂雄 野村克也』(日刊スポーツ出版社)
長岡義幸『出版をめぐる冒険:利益を生みだす仕掛けとしくみ全解剖』(アーク出版)
はごろもフーズ株式会社監修『ヘルシー&超時短! シーチキンレシピ』(ワニブックス
國分功一郎『来るべき民主主義:小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(幻冬
樋口清之『日本女性の生活史』(講談社学術文庫)
松永多佳倫『沖縄を変えた男:栽弘義――高校野球に捧げた生涯』(集英社文庫)
坂田信弘『ラウンド進化論 上・下』(学研)
曽野綾子『沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実:日本軍の住民自決命令はなかった!』
坂口恭平『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)
村山なおこ『ケーキの世界』(集英社新書)
三菱総合研究所 全国大学生活協同組合連合会『大学生がダマされる50の危険』(青春
三浦展 柳内圭雄『女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?:「承認されたい自分」の時
森まゆみ『東京遺産:保存から再生・活用へ』(岩波新書)
今村武雄『小泉信三伝』(文春文庫)
柏井壽『極みの京都』(光文社知恵の森文庫)
田中克彦『ことばと国家』(岩波新書)
ビートたけし ホーキング青山『無差別級トークバトル 日本の差法』(新風舎文庫)
前田洋平『チャーチルの亡霊:危機のEU』(文春新書)
菅家利和 佐藤博史『訊問の罠:足利事件の真実』(角川oneテーマ21)
井上恭介『ヒロシマ:壁に残された伝言』(集英社新書)
舛添要一『内閣総理大臣 増補版:その力量と資質の見極め方』(角川oneテーマ21
中村順司『甲子園最高勝率:PL学園・中村流超エリート育成論』(ベースボール・マガ
長尾和夫 アンディ・バーガー『英語で自分をアピールできますか?』(角川oneテー
米原万里『終生ヒトのオスは飼わず』(文春文庫)
マルサス『経済学における諸定義』(岩波文庫)
立花隆『東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義』(文春新書)
服部龍二『日中国交正常化:田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦』(中公新書)
山下力『被差別部落のわが半生』(平凡社新書)
西修『日本国憲法を考える』(文春新書)
常見陽平『大学生のための「学ぶ」技術:就活難民にならないための頭の鍛え方』(主婦
矢部武『もし銃を突きつけられたら:銃社会アメリカの安全な歩き方』(ダイヤモンド社
畠山成幸『角交換振り飛車:ネット将棋で流行の戦法!』(創元社)
阿久津主税『将棋のチカラ』(白水社)
小浜逸郎『人生を深く味わう読書』(春秋社)
イチロー担当記者グループ編『ICHIRO セーフコ・フィールド物語』(ラインブッ
片瀬一男『新版 ライフ・イベントの社会学』(世界思想ゼミナール)
舛添要一『舛添要一の競馬改国論』(サンドケー出版局)
小谷野敦『恋愛の超克』(角川書店)
梅崎義人『クジラと陰謀:食文化戦争の知られざる内幕』(ABC出版)
筒井清忠編『新しい教養を拓く:文明の違いを超えて』(岩波ブックレット)
瀬戸弘幸『ネットが変える日本の政治』(コアラブックス)
菊間潤吾監修『中国の真髄 コンプリード・ガイドブック』(新潮社)
三浦俊彦『フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる論理学』(日本実業出版社)
橋本健二『新しい階級社会 新しい階級闘争:格差ですまされない現実』(光文社)
井田真木子『かくしてバンドは鳴りやまず』(リトル・モア)