坂田信弘『ラウンド進化論 上・下』(学研)
松永多佳倫『沖縄を変えた男:栽弘義――高校野球に捧げた生涯』(集英社文庫)
樋口清之『日本女性の生活史』(講談社学術文庫)
國分功一郎『来るべき民主主義:小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(幻冬
杉田敦『思考のフロンティア 権力』(岩波書店)
『公式ガイドブック マウリッツハイス美術館展:オランダ・フランドル絵画の至宝』(
湯浅俊夫『一からはじめる 小論文の料理法』(旺文社)
『「ひまわり」と「月見草」:長嶋茂雄 野村克也』(日刊スポーツ出版社)
長岡義幸『出版をめぐる冒険:利益を生みだす仕掛けとしくみ全解剖』(アーク出版)
荒井一博『文化・組織・雇用制度:日本的システムの経済分析』(有斐閣)
湯浅赳男『面白いほどよくわかる哲学・思想のすべて:人類が共有する「知」の絶対真理
平山郁夫『絹の道から大和へ:私の仕事と人生』(講談社カルチャーブックス)
カール・シュミット『政治的なものの概念』(未来社)
森山眞弓『法務大臣の八八〇日』(河出書房新社)
東谷護『大学での学び方:「思考」のレッスン』(勁草書房)
『震災と鉄道全記録:鉄路よ熱く甦れ』(アエラムック)
小浜逸郎『善悪ってなに? 働くってどんなこと?:14歳からのライフ・レッスン』(
林雄司『小エロのひみつ:Webやぎの目研究発表』(イースト・プレス)
福澤諭吉著作集 第5巻『学問之独立 慶應義塾之記』(慶應義塾大学出版会)
島薗進『新新宗教と宗教ブーム』(岩波ブックレット)
オギュスタン・ベルク『都市のコスモロジー:日・米・欧都市比較』(講談社現代新書)
布施英利『マンガを解剖する』(ちくま新書)
孫崎享『不愉快な現実:中国の大国化、米国の戦略転換』(講談社現代新書)
城繁幸 小黒一正 高橋亮平『世代間格差ってなんだ:若者はなぜ損をするのか?』(P
うつ・気分障害協会編『「うつ」からの社会復帰ガイド』(岩波アクティブ新書)
古川綾子『上方芸人 自分史秘録』(日経ビジネス人文庫)
コンラット・ケルレル『家畜系統史』(岩波文庫)
梅若マドレーヌ『レバノンから来た能楽師の妻』(岩波新書)
中村政雄『原子力と報道』(中公新書ラクレ)
佐藤弘夫『神国日本』(ちくま新書)
田中正恭『プロ野球と鉄道:新幹線開業で大きく変わったプロ野球』(交通新聞社新書)
手塚マキ『新宿・歌舞伎町:人はなぜ夜の街を求めるのか』(幻冬舎新書)
森まゆみ『昭和・東京・食べある記』(朝日新書)
服部正也『増補版 ルワンダ中央銀行総裁日記』(中公新書)
田尻賢誉『あきらめない限り、夢は続く:難病の投手・柴田章吾、プロ野球へ』(新潮文
吉本隆明『情況としての画像:高度資本主義下のテレビ』(河出文庫)
斎藤充功『中国獄中二十五年:奇跡の日本人』(学研M文庫)
中村三郎『肉食が地球を滅ぼす』(ふたばらいふ新書)
野地秩嘉『皿の上の人生』(光文社文庫)
室谷克実『呆韓論』(産経セレクト)
上坂冬子『日本はそんなに悪い国なのか:A級戦犯・靖国問題・平和記念碑設立をめぐっ
田中宇『米中逆転:なぜ世界は多極化するのか?』(角川oneテーマ21)
舛添要一『母に襁褓をあてるとき:介護 闘いの日々』(中公文庫)
亀谷敬正『安藤勝己の頭脳』(競馬王新書)
中島岳志『インドの時代:豊かさと苦悩の幕開け』(新潮文庫)
後藤正治『スカウト』(講談社文庫)
岡本嗣郎『終戦のエンペラー:陛下をお救いなさいまし』(集英社文庫)
市村佑一 大石慎三郎『鎖国 ゆるやかな情報革命』(講談社現代新書)
香原志勢『動作:都市空間の行動学』(講談社現代新書)
『暴走する「地球温暖化」論:洗脳・扇動・歪曲の数々』(文藝春秋)