平岡正明:【筒井康隆はこう読め】*1981年 <初版・帯>
筒井康隆:【原始人】*昭和62年 <初版・帯>
筒井康隆:【バブリング創世記】*昭和53年 <初版・帯>
筒井康隆:【東海道戦争】*処女作品集/昭和51年:<初版・帯>
筒井康隆:【馬の首風雲録】*昭和52年 <初版・帯>
筒井康隆:【驚愕の曠野】*昭和63年:<初版・帯>
筒井康隆:【着想の技術】*1983年:<初版・帯>
スティーヴン・キング:【ランゴリアーズ】*1996年:<初版・帯>
スティーヴン・キング:【ジェラルドのゲーム】*1997年:<初版・帯>
スティーヴン・キング:【ダーク・ハーフ】*1992年:<初版・帯>
スティーヴン・キング:【ナイト・フライヤー】*<新潮文庫・初版・帯>
スティーヴン・キング:【ドクター・スリープ(上下)】*2015年:<初版・帯>
R・L・スタイン:【恐怖のヒッチハイカー】*1997年:<集英社文庫・初版>
クリストファー・パイク:【謎の吸血湖】*1997年:<集英社文庫・初版>
ジョルジュ・シムノン:【片道切符】*昭和52年 <集英社文庫・初版・帯>
アントニー・バウチャー:【ゴルゴタの七】*世界推理小説全集・72/昭和33年:<
レイモンド・チャンドラー 他:【殺人芸術】*推理小説研究/1959年:<初版・帯
ジョン・ル・カレ:【スパイはいまも謀略の地に】*2020年:<初版・帯>
ジョルジュ・シムノン :【メグレ罠を張る】*昭和33年:<初版>
ジョルジュ・シムノン 他:【街中の男】*昭和60年:<初版・帯>
作家評伝/アガサ・クリスティ:【アガサ・クリスティーの生涯(上下)】*昭和62年
ニコラス・ブレイク:【殺しにいたるメモ】*1998年/<重版・帯>
レイモンド・チャンドラー:【レイモンド・チャンドラー読本】*チャンドラー生誕10
アガサ・クリスティー:【三幕の殺人】*昭和26年:<初版・帯>
ロス・マクドナルド:【ウィチャリー家の女】*2000年:<ハヤカワ文庫・重版>
パトリシア・ハイスミス:【慈悲の猶予】*昭和41年:<初版・帯>:深町真理子・訳
ジョン・ル・カレ:【ナイロビの蜂】*2003年:<集英社文庫・初版・帯>
小鷹信光:【アメリカ・ハードボイルド紀行】*探偵小説/フィルム・ノワール/西部劇
ディクスン・カー:【疑惑の影】*昭和26年:<初版・帯>
ジョン・ル・カレ:【スクールボーイ閣下】*昭和54年:<再版・帯>
ジョン・ル・カレ:【ドイツの小さな町】*昭和50年:<再版・帯>
パトリック・クェンティン:【わが子は殺人者】*1976年:<創元推理文庫・重版>
ジョルジュ・シムノン:【妻は二度死ぬ】*1986年 <重版・帯>
名探偵読本・1:【シャーロック・ホームズ】*1978年・初版
F・W・クロフツ:【クロフツ短編集(全2巻)】*1977年:<創元推理文庫・重版
ミッキー・スピレーン:【スピレーン傑作集(全2巻)】*<創元社推理文庫・重版>
マーガレット・ミラー:【これよりさき怪物領域】*1990年:<ハヤカワ・ミステリ
ミステリ作家評伝/ダイアン・ジョンストン:【ダシール・ハメットの生涯】*62年:
桜井一:【名探偵紳士録・100人】*全肖像画・イラストマップ/1984年:<初版
レイモンド・チャンドラー :【チャンドラー傑作集(全4巻)】:<創元推理文庫・重
バイロン・プライス 編:【フィリップ・マーロウの事件(Ⅰ・Ⅱ)】*レイモンド・チ
梶龍雄・訳/ミッキー・スピレーン:【他国者は殺せ】*1961:<重版・函>
ジョルジュ・シムノン:【モンマルトルのメグレ】*昭和52年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレと火曜の朝の訪問者】*昭和51年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレの途中下車】*昭和51年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【リコ兄弟】*1997年:<重版・帯>*ハヤカワ・ミステリ
ダシール・ハメット:【コンチネンタル・オプ】*ダシール・ハメット傑作集/1978
ウイリアム・アイリッシュ:【妄執の影】*ウィリアム・アイリッシュ/昭和31年:<
パトリシア・ハイスミス:【アメリカの友人】*1992年 <河出文庫・初版・帯>
ジョン・ル・カレ:【ロシア・ハウス(上下)】*1990年:<初版・帯>