★『現代アメリカ文學全集 3 フィッツジェラルド』楽園のこちら側、夜はやさし、雨
★サミュエル・ベケット『マーフィ』 『ゴドーを待ちながら』で有名なベケットの処女
★デイヴィッド・ロッジ『恋愛療法』 キルケゴールで恋愛療法?!★
★ロズリーヌ・ダヴィド『子どもは絵で語る』紀伊國屋書店 1984年初版 子どもの
★浅田彰・田中康夫『神戸から長野へ 新・憂国談義』小学館 前世紀末(1999~2
★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行 日本史の「あぶれ者」たち
★松本孝弘/稲葉浩志 B’s 『ウルトラクロニクル』 ソニー・マガジンズ 帯付き
★ピーター・アトキンス『ガリレオの指』早川書房 ポピュラー・サイエンスの名著★
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★トニー・ホルヴィッツ『青い地図 キャプテン・クックを追いかけて』上・下 希代の
★王蒙『胡蝶』相浦杲(訳) みすず書房 ジョイス、ウルフの「意識の流れ」と荘子の
★フランソア・サルダ『生きる権利と死ぬ権利』脳死問題の古典 みすず書房★
★Hans Richter:Filmgegner von heute - Fil
★豊永武盛 『あいうえおの考古学 邪馬台国身体論』著者サイン本 言語から邪馬台国
★高松伸『僕は、時計職人のように』住まい学体系002 星雲社 建築の哲学と美学★
★森満保『イルカの集団自殺』著者書名本★
★元倉眞琴『アーバン・ファサード 都市は巨大な着せ替え人形だ』住まい学体系006
★瀧井宏臣『こどもたちのライフハザード』こどもの生きにくさをクローズアップ 大人
★米原万理 対談集『言葉を育てる』希代のロシア語通訳者による最初で最後の対談集★
★イアン・ハミルトン:『サリンジャーをつかまえて』文藝春秋 単行本★
★定本『畸人研究 Z』 畸人研究学会編 増補版 ちくま文庫 変な人大集合★
★ 文具 ダブルクリップ(黒)中・小 混交 50個 使用品 ★
★『私の死亡記事』文藝春秋編 生前に本人が書いた死亡記事の集成(単行本)★
★武田砂鉄『コンプレックス文化論』天パ、下戸、遅刻、背が低い、ハゲ・・それがどう
★絶版文庫! 池田弥三郎『暮らしの中の日本語』 旺文社文庫 碩学による軽妙洒脱な
★宮沢和史『詞人から詩人へ』作詞家による日本語現代詩アンソロジー CD付 河出書
★春日直樹『太宰治を文化人類学者が読む アレゴリーとしての文化』新曜社 ベンヤミ
★クリス・ウェルチ『ポール・マッカートニー 夢の旅人』シンコー・ミュージック★
★ラフィク・シャミ『モモはなぜJ・Rにほれたのか』西村書店 1997年初版★
★松島榮一・城丸章夫(編)『「自由主義史観」の病理』続・近現代史の真実は何か 大
★世界の名車グラフィティ『BMW』岡崎宏司(編)、両角岳彦(著) 新潮文庫★
★スコット・ラッシュ『ポスト・モダニティの社会学』法政大学出版局 叢書ウニベルシ
★マルキ・ド・サド(澁澤辰彦 訳)『悪徳の栄え (續) ジュリエットの遍歴』現代
★佐藤伸行『世界最強の女帝 メルケルの謎』文春新書
★ディズニー・ピクサー『TOY STORY トイ・ストーリー ホログラム絵葉書』
★青生舎編 学校解放文庫 『元気印大作戦』学校新聞が角川文庫に!奇跡の文庫 超美
★池内紀『新編 綴方教室』文章の達人・池内紀の「文章読本」★
★ラインハルト・カイザー(編著)『インゲへの手紙 ある真実の愛の記録』白水社★
★オーヴ・ブリュセンドルフ/ポール・ヘニングセン『北欧版 エロスの歴史』第4・5
★『鼎談 梅原猛の世界』平凡社 梅原猛を知る1冊 本人を含む鼎談という形でさまざ
★盛永宗興(編)『禅と生命科学』紀伊國屋書店 科学と宗教の新しい関係を模索★
★惣郷正明『辞書漫歩』 560冊を超える辞書を漫遊 辞書マニア垂涎の一冊★
★荒俣宏『奇想の20世紀』NHK出版 挿絵・写真多数 アラマタ博物学の成果★
★平出隆『猫の客』河出文庫 木山捷平文学賞★
★ニコロ・タッサン(編)『古代教会の声』聖母文庫 手紙と祈り★
★川上未映子『黄色い家』2024年本屋大賞ノミネート 面白い!★
★ダニエル・デフォー『ロンドン・ペストの恐怖』ロビンソン・クルーソーを書いたデフ
★自由国民社『世界の奇書 総解説』奇書の百科事典 コンパクトな解説★
★団談文庫14『「やりすぎ」の存在』中沢新一・小林よしのり・杉浦日向子・畑恵・高
★絶版文庫! スティーブンソン『ジーキル博士とハイド氏』他2編 旺文社文庫 挿絵