釣具整理のため出品いたします 磯とテトラ帯で計2回使用しました 使用後は水洗いの後 ロッドメンテを添付し 竿袋にいれてロッドケースにて保管しておりました
箱・ロッド・竿袋そろっています(保証書は期限切れのため破棄しました)
★写真⑦⑧に示しました通り スレ様?と小傷がございますこの点 御理解の上NCNRにて入札をお願いいたします
-メーカーHPより-
ダイワ磯フカセ竿史上最高レベルの粘り”で獲る「粘攻胴調子」降臨。
「MONSTER TORQUE」は各エリアの名礁で、モンスターグレをタメて獲るように開発した、革命的粘攻胴調子ロッド”。
最新のロッド設計技術とダイワテクノロジーの融合により、疾走をいなす曲がり”を徹底的に追求し魚をその場で止める粘りと浮かせるトルク”を完全実現。
高次元で仕掛けの投入やラインメンディングなどの基本動作をこなし、魚を掛けた瞬間竿の胴部へ瞬時に曲がりの支点を移動させることで、特有のタメ性能を発揮させ暴れさせずいなしてじっくり獲る”と言うスタイルを突き詰めた新提案スタイルを実現。モンスターグレの暴力的な疾走も無駄に手元に響かせず、衝撃をしっかり吸収する使用感は、まるでラグジュアリカーに乗っているような安心感と心地よさを感じさせる。
※M…1.2号相当 MH…1.4号相当
ダイワテクノロジー
感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。
SVF NANOPLUS
軽さ・パワー・細身化を実現する超高密度カーボンSVFに東レ(株)ナノアロイテクノロジーをDAIWA独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能としました。
V-JOINTα
ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することによりV-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させました。継ぎ数の多い竿では、ジョイント部を短くすることが可能になり、強さを実現しつつ軽さの実現に寄与します。
X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。
MEGA TOP
メガトップは繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、どの方向にも同様の曲がりを見せます。結果、通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上しました。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能になり、手に響く感度はもとより穂先に表れる視覚的感度に優れるアタリのとれる穂先を実現します。
AIR SENSOR SEAT
カーボンファイバーの入ったエアセンサーシートにより、軽量化・高強度・高感度を実現します。ロッドの用途に応じて専用設計がなされており、汎用リールシートでは体験できない操作性をもたらします。
ICガード
縦方向のI型形状と周方向のC型形状、塗装による二つの突起で水分によるラインのベタつきを軽減します。高耐久撥水スーパーコートとの相乗効果で、従来以上の快適なラインさばきを実現しました。
■瞬時に曲がりこみ、粘りで攻めるブランクス
胴調子にありがちなダワつき感を無くし、キャスト時、ラインメンディングなどの低負荷での操作性を高め、ひとたび魚が掛かれば瞬時に元上~元竿へ曲がり支点を移動させることで、タメと粘り性能を活かし攻めることが出来る。
MONSTER TORQUE 口太M-53 全長5.3m 継数5本 仕舞寸法115㎝ 自重223g 適合ハリス0.8~3 メーカー希望本体価格74,500円