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『今日、誰のために生きる? 2』では、村長が予言をしたこの2人の女性が登場します。
1人は、「身体」が持つ豊かな感性を、さまざまな方向から解説している潜在意識の専門家、藤堂ヒロミさん。
もう1人は、日本人の特性を形作っている日本語のルーツや、縄文時代から続く日本人の在り方をひと解いている、はせくらみゆきさん。
そして、このお2人を「縦軸」と「横軸」と表し、
新しい世界を創造するための考え方を、「縄文センス」としてまとめあげた、ひすいこたろうさん。
「抱きしめるように、話すんだよ」
「ショーゲンはいつも無駄を省いて、効率よく生きようとしているけれど、
無駄とか、しょうもないことの中に、幸せっていうのがあるのに、
もったいないなぁ。
人は、いかに無駄な時間を楽しむのかっていうテーマで生きているんだよ」
「人間は自然から生まれてきた。だから、圧倒的な自然に包まれた時に、すべてのことが許せるんだ」
「失敗したときには『人間らしいね、かわいいね』って言ってあげるんだ。
生きていくうえで一番大切なのは、人間らしさ。
年を重ねれば重ねるほど、完璧になっていくんじゃないんだよ。
年を重ねれば重ねるほど、人は人間らしくなっていくんだ」
これらは、村長がショーゲンさんに伝えた言葉です。
そして、これらの言葉の根底には、村長が「かつての日本人から学んだ」という考え方があります。
「かつての日本人から学んだ」こととは、なんでしょう?
『今日、誰のために生きる? 2』では、そのヒントとなることを紹介しています。
村長がショーゲンさんに伝えていた「自分の考え方をわかりやすく説明してくれる女性」である、
藤堂ヒロミさん、はせくらみゆきさんのお話に、耳を傾けてみませんか?
ページをめくるその指先にも、大いなる宇宙が宿っていることに気づくでしょう。