
【詳細】
田中光二 処刑捜査官シリーズ 17冊 set 光文社文庫
処刑捜査官 1993年3月10日5刷 光文社発行
誅殺列島 処刑捜査官2 1992年4月20日初版 光文社発行
処刑の荒野 1992年12月20日初版 光文社発行
処刑大陸 1993年5月20日初版 光文社発行
帰ってきた処刑人 1994年10月20日初版 光文社発行
処刑の地平線 1995年9月20日初版 光文社発行
処刑の追跡 1995年6月20日初版 光文社発行
処刑の復讐(リベンジ) 1996年3月20日初版 光文社発行
処刑の雷鳴 1996年12月20日初版 光文社発行
処刑の邪神 1996年7月20日初版 光文社発行
処刑の人狼 1997年7月20日初版 光文社発行
処刑の死線 1997年4月20日初版 光文社発行
処刑の天使 1997年9月20日初版 光文社発行
処刑の南十字星 1997年12月20日初版 光文社発行
処刑の惑星 1998年8月20日初版 光文社発行
処刑の火山島 1998年10月20日初版 光文社発行
処刑の天空 1998年6月20日初版 光文社発行
北条貴(ほうじょうたかし)は、警視庁の白バイ乗りだ。非番の日、彼は、恋人で婦人警官の有紀とのドライブの最中、暴走族に襲われた。病院で意識を取り戻した北条は、有紀の死を知らされる。心身ともに憔悴しきっている彼に、身内の者だと言う奇妙な訪問者があった。その男は、暴走族に復讐する気はないか、と尋ねる……!? 法手続き抜きで極悪人を制裁する、長編ハードサスペンス
田中光二
1941年ソウル生まれ。早稲田大学卒業後、NHKのプロデューサーを経て作家デビュー後は数多くのSFやポリティカル・アドベンチャー作品を上梓。『黄金の罠』で第一回吉川英治文学新人賞を受賞
【状態】
経年劣化により焼け、汚れ、カバーにスレは御座いますが、概ね良好です。