御茶碗窯 十二代 中里太郎右衛門 (窯) 唐津 平茶碗 共箱 茶道具 陶磁器 u0573t 收藏
一口价: 18000 (合 867.60 人民币)
拍卖号:w1192587871
开始时间:11/20/2025 10:03:11
个 数:1
结束时间:11/27/2025 09:03:11
商品成色:二手
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提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:不可
最高出价:
出价次数:0
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御茶碗窯 十二代 中里太郎右衛門 (窯) 唐津 平茶碗 共箱 茶器 茶道具 陶磁器 |
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| ▼作者 |
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中里太郎右衛門(なかざと たろうえもん、1895年(明治28)~1985(昭和60)) 佐賀県出身 本名は、重雄 号は、中里無庵、宗白 11代太郎右衛門の次男であったが長男が別の道に進み、重雄が家を継承することになる 有田工業学校や卒業後は唐津窯業株式会社、唐津煉瓦株式会社で技師として勤務して基本的な陶法を会得 1924年 父の死去に伴い27年に12代太郎右衛門を襲名 1928年 藩政の時代から使用してきた御茶碗窯を再建して新しく倒焔式石炭窯を築く 1929年 古唐津窯跡の発掘調査を開始 古唐津の研究、復興に尽力して叩きの技法を完成させる 1955年 唐津焼無形文化財に認定、67年に紫綬褒章、69年に勲四等瑞宝章 1970年 西日本文化賞を受賞。 1976年 唐津焼で重要無形文化財(人間国宝)に認定されている 1959年 京都大徳寺にて得度して号:無庵を拝領して隠居 長男忠夫に13代 中里太郎右衛門を襲名させて以後は独自の作陶に没頭した 茶陶を中心に制作したが壺や大花瓶などには叩き技法の特性を前面に出した作品を残し、 また獅子置物など彫塑的な表現にも優れ秀作を残している 現在は、14代中里忠寛 陶印は、「太郎」「十二代太郎衛門印」「御茶碗窯」「タ」ほか |
| ▼付属品 |
| 共箱 |
| ▼サイズ |
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口径:14.7㎝ 高さ: 5.7㎝ |
| ▼備考 |
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十二代 中里太郎右衛門窯による唐津焼の平茶碗です。 ほんのりと赤みを帯びた釉調に、白い釉垂れがアクセントを添える優美な仕上がりとなっています。 形は口縁が広がった平茶碗で、茶席にも映える姿です。 唐津焼ならではの素朴さと上品さを併せ持った一碗です。陶印は三ツ星です。 目立ったダメージ等なくコンディションは良好です。 ※撮影の際に生じた写り込みなどがございます。 ご理解の程よろしくお願い致します。 |
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| 商品カテゴリ |
| 茶道具 | 煎茶道具 | 酒器 | 木工芸 | 金属工芸 | 現代工芸 |
| 西洋美術 | 書画 絵画 | 陶磁器 | 中国美術 | 漆器 | その他 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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