米国海軍駆逐艦 DD-731 マドックス PIT-ROAD 1/700 スカイウェーブシリーズW56 MADDOX《閉鎖式艦橋型・各国海軍旗付属》SW-1500
必ず説明文を、●●●の箇所までは、お読み下さい。
2025年3月1日頃より、500円スタートします!!
ウォッチリストにいれてそれまでお待ちください!!
この商品の他に、全て、軍艦・艦船等の年代物プラモデルを80品程出品します。未組立多数
早稲田大学卒業後、社会科教師をしていた父が30~50年前に集めたものです。アメリカに買い付けに行ったレアな物もあります。(どれかは不明)
高齢になり視力も下がった為、自分での制作を断念しました。
価値のわかる方へお譲りをしたいです。
日本・アメリカ・フランス・中国各種あります。(日本とアメリカが多い)
高値に設定してありますが、それで良い方はご購入ください。全て出品後しばらくしてから、一斉に値下げ予定です。(500円スタート等予定)
私のプロフィール出品リストより、他の出品物をチェックしていってください。多忙の為、1日に数点づつの出品となる事をご容赦下さい。
現在価格で構わない方は入札お願いします。(落札後発送いたします)
待たれる方は、ウォッチリスト登録してお待ち下さい。(値下げされたら通知される設定をおすすめします)
複数落札いただいた場合、可能な限り同梱いたします。落札後に承ります。必ず落札後の取引後、必ずその事を連絡ください。特に記入なければそのまま発送いたします。
長年保管品です。撮影の為に開封した物、最初から開封済の物有ります。ノークレームノーリターンです。
申し訳ありませんが物置に埃をかぶって置いていたため、外箱の痛みひどい物もあります。(自分で価値を理解し買ったのに保管には興味なかったようで・・・)
中袋未開封品は多いです。父も細かい事等は自信が無いそうで、現状は写真にて確認下さい。
また、私がプラモデルとしての知識ゼロの為、専門的な事のご質問はお答えできかねます。
尚、発送は慎重に行わせていただきますが、万が一の運搬中の破損などは責任を負いかねます。
写真を見て、説明に納得していただき、30~50年前のレア物を製作する事への意義を見出せる方、ぜひいかがでしょうか。(万が一、中身の一部が欠品等も私ではわからないです
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ここから下は、参考にウィキペディア引用しています。ご興味のある方お読みください。レア 年代物 希少 骨董 マニア プラモデル お宝
マドックス(USS Maddox, DD-731)は、アメリカ海軍の駆逐艦。アレン・M・サムナー級駆逐艦の1隻。艦名はウィリアム・A・T・マドックス大佐に因む。
艦歴
マドックスは1943年10月28日にメイン州バスのバス鉄工所で起工する。1944年3月19日にハリー・H・ウィルホイト夫人(マドックス大佐の孫娘)によって命名、進水し、1944年6月2日に就役した。
第二次世界大戦
マドックスは高速空母任務部隊の護衛として西太平洋で活動し、1945年1月21日に台湾沖で日本軍の特攻機による攻撃を右側士官室付近に受けた。この攻撃により戦死8人、負傷者34人という被害を負った。その後沖縄戦では上陸する海兵隊の支援を行う。7月22日には、野島崎付近で日本の護送船団を攻撃した。
朝鮮戦争
朝鮮戦争が始まると第7艦隊と共に国連軍の支援を行い、西海岸およびハワイ水域で平時の作戦活動に従事した。
ベトナム戦争
1964年8月2日、マドックスはトンキン湾での哨戒中に北ベトナム軍の魚雷艇3隻より雷撃を受ける(トンキン湾事件)。この事件によりアメリカ合衆国はベトナム戦争に本格的に介入していくこととなる。マドックスはその後シードラゴン作戦、マーケットタイム作戦に参加し、探索救助任務に従事、また陸上支援の艦砲射撃を行い、9月17日にロングビーチに向けて帰還する。
ロングビーチへ到着すると、マドックスは1965年1月中旬まで状態維持のまま待機し、その後次回の太平洋配備に備えて訓練および修理を行った。7月10日にロングビーチを出航し、8月初めにトンキン湾で航空母艦と共に作戦活動に従事する。続く4ヶ月にわたってマドックスは空母護衛任務と艦砲射撃任務を南ベトナム沖で交互に行う。11月末に帰路に就き12月16日にロングビーチに帰還した。
カリフォルニア海岸沖での維持および沿岸訓練の後、1966年の夏に海軍兵学校生を乗艦させ訓練巡航を行い真珠湾に向かった。マドックスは11月20日にカリフォルニアを出航し第7艦隊と共に真珠湾、ミッドウェー島、グアム、台湾を訪れた。
主として砲撃支援任務から成る配備はシンガポールへの訪問と、1967年2月8日の赤道通過で中断された。マドックスはフィリピンのスービック湾を出航し、オーストラリア、ニュージーランド、真珠湾経由で帰国する。1967年6月7日にロングビーチに到着、沿岸訓練の後10月13日にオーバーホールのためロングビーチ海軍造船所に入る。作業は1968年2月に完了し、その後西海岸で回復訓練を行う。7月5日に西太平洋に向けて出航した。12月に母港のロングビーチに帰還し、オーバーホールと維持作業が行われた。マドックスは1969年に退役し、海軍予備役艦隊で保管された。1972年7月2日に除籍され、7月6日に台湾に売却、陽(Po Yang)と改名された。陽は近代化改装を受けることなく1985年にスクラップとして解体されたが、一部が海軍兵器学校で教習用として保存されている。
マドックスはトンキン湾での功績で海軍殊勲部隊章を受章した。また、第二次世界大戦の戦功で4個の従軍星章および朝鮮戦争の戦功で6個の従軍星章を受章した。