ご覧いただきありがとうございます!
こちら新作になります、端材をどうにか利用できないかと考え産まれた商品になります。長さが違う板などを使用しますので、多少のばらつきありますが、裏側なので表からは全く見えないです!
新作につきNV13しかありませんが、別サイズも対応できますのでお問い合わせ下さい!
画像はサンプルで、商品は写真1と同じ物で一度焼きですがプラス500円で三度焼きに変更可能です
一度焼は木目にメリハリが付きお洒落で存在感のある仕上がりで、三度焼は全体を焦し、木目が浮き出て立体感があり渋さのある仕上がりです
オーバーフローはありと無しの両方を用意してます
複数個の製作も対応出来ますので、上記も含め何かありましたら質問下さい
商品説明
天然の国産杉板を使用している為、多少の反り、割れ、節等があります。
反り、膨張防止に底に木を入れ、画像8の様に高さもある設計になります
杉は材木としてよく使用され、まっすぐに成長した杉は柱や板に加工しやすく住宅の材料として利用されてきました。
ですが杉はヒノキや松などに比べて耐水性が低いことが欠点でした。
杉を屋外で使用すると腐食する可能性があり、すぐに乾燥すれば腐食することは、ほとんどありません。
住宅の壁に使用した場合等、北側の日陰になる部分が腐食することが多いです。
そして
古くから用いられる加工法に杉を焼いて表面を炭化させて腐食を防止する表面加工が焼き杉です。
木目が色濃く筋が立ち立体感がでることが焼杉の魅力でもあります。
最近では腐食防止の塗料等ありますが、
やはり塗面が乾いたといっても屋外で使用するには、雨などで溶けて流れる等、塗料の成分に不安があり焼杉を推進してます!
オーバーフローは4.8の穴を短い面に3つづつ開け計2ヶ所設けて網を貼りスリム設計になります。
経験上、
よく見かける塩ビのエルボ使用でのオーバーフローはNV13の広さでは、せいぜい1箇所設置が限界の為、浮草などその1箇所に集中し直ぐに詰まり溢れます
なのでNV13以下ではこのスリムオーバーフロー工法を推進しています!
[サイズ]
高〜約17cm 幅〜約49.5cm 奥〜約34cm
[使用金具]
スチール
[材、カラー]
焼杉
梱包材は再利用が主になります
上記を踏まえ購入宜しくお願い致します