注※純正キーの出品ではありません!
コピーキー 複製品 二種
※イモビライザー搭載機種(要イモビチップ内蔵キー仕様)には対応していません。ご覧の通りの金属キーですから、電子チップが入る余地はありません。質問されても、イモビキーの取り扱いは出来ません。
「合う鍵の番号が書いて有るけど鍵が役に立たない。」などと難癖を付けないでください。
キーが回るのと、エンジンが掛かるのは別の話です。
当方は、キーシリンダーを回す事が出来るカギを提供しています。
ご覧の通りの金属キーですから、イモビ電子チップなどは入っていないと言うことです
くどく記しますが、盗難防止装置機種(イモビライザー搭載機種)ではエンジンは掛かりません
イモビ機種か否かは所有者しか知らない事なので、当方に聞かれてもわかりません
機種名や型番で適合キーを見付けることはできません。
お手持ちの元キーが答えです。
当方はイモビキーの提供は出来ません。
返品交換不可
【A390 M178 二種組での出品です】
A390とM178の違いはタテ溝の幅の違いだけです (カギ山は同一)
A390は狭く、M178は広いタイプです
一長一短です(A390は溝幅が狭いので古めのシリンダーで刺さらない物があります。M178は先端斬りの為、鍵先の処理が粗くなります)
A390は新しめのシリンダーに対応したタテ溝の狭いタイプです。ジャストサイズなので先端の処理が綺麗です。(フォークリフト含む)
M178はタテ溝の幅が広く削ってあるので、シリンダー(カギ穴)側のガイドピン(シリンダー内部の突起凸の事です)のズレた古めのシリンダーにも刺さります。
※タテ溝はシリンダー内部の突起凸を避ける目的で掘ってあります。この突起の凸に当たる部分に凹溝が掘っていないとぶつかって刺さらないだけの単純な構造です。
カギ山(ギザギザ)は二本とも同じパターンなので、突起の干渉が無く刺さるシリンダーならどちらも同じように使えます。
コマツ KOMATSU 用
コピーキー 複製品 ×2本(種)
鍵ナンバー
100・615・626・637・648・659・660・787
8つのカギ番号に適合
【カギ番号】は機体側のキーシリンダーの小さなスライド式小蓋をズラした、カギ穴の脇の見える位置に数字三桁「○○○」で打刻してありあります。
100・615・626・637・648・659・660・787のうちのどれかの数字があれば、出品物のキーで回ります
特に古い機体でA390で刺さらなければ、M178の方をご使用ください。コマツフォークリフト等はA390の場合が多いです。
注※アルファベットのAやBで始まる数字三ケタのカギ番号「A○○○」「B○○○」のキーのピン数が多いM410タイプのシリンダーはキーの形状(長いキーを採用)が異なります。適応外です。
『マスターキー』とは、 一本のキーで複数のカギ山の配列が異なったシリンダーを回せるキーの事を言います
純正キーを指す言葉ではありません そのキーの持つ能力を言い現わした言葉です
誤用したり、意味を履き違えて理解している人が大勢います 一度、辞書で調べてみてください 純正キーの事だ、などとは何処にも書いてありません
・出品物は合鍵素材を使用して製作したキーですが、正にマスターキーの条件を満たしているので、他の単独ナンバー用のキーと区別する為『MASTER』を打刻しました
マルチキーという名の製品は本来存在しません 他の出品者が造語で使っているので当方も同等の能力のある鍵という意味でタイトルに入れています
ご注意!!※出品写真のキーシリンダー2個は【出品物ではありません!!】 サンプル見本です 絶対に間違わないでください。
お送りするのは【キーのみ、2種です!】