寸法 口径 3.0㎝ 底径 11.0㎝ 高さ 14.0㎝ 傷は見当たりません。
白釉が如何にも雪だるまのようです。夏の暑い時期に涼を呼ぶにふさわしい作品です。
作家の箱書きは見当たりません。時には作家名を消して箱書きをお願いすることがありました。
城山窯 金子信彦 略歴 1980年 現代工芸中国会展山口県議会議長賞受賞 1982年 日展入選 1986年 山口県美術展覧会最優秀賞受賞 1995年 山口県芸術文化振興
奨励賞受賞 2000年 第三回益子陶芸展グランプリ受賞
ほりのうち・そうかん 大正8年京都生まれ 号を兼中斎 別号長生庵 京都大学理学部卒 代々表千家の茶家、堀内家の10世不仙斎の三男 表千家即中斎のもとで修業 兄11世幽峰斎の急逝のため堀内家十二世を継ぐ 平成10年、分明斎に家督を譲り宗心となる
写真判断にて、これなら普段使いで使っても良いと思っていただける方、お客様ご自身のご判断にて入札をお願いいたします。
安心してお取引をさせて頂きたいと思っておりますので、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
不慣れな点はお許しください。
★その他★
時代経過のキズ・スレ等、写真状況をご確認頂き、商品状態にご理解ご納得の上でお願い致します。ご質問御座いましたらご入札前にご連絡よろしくおねがいいたします。
撮影環境、光の当たり方によっては、実際の商品とは色味が多少違って見える場合がございます。
並行出品することもあり、発送に少し時間のかかることがございます。