1名様のみ。処分品。
この出品には、チェーンソーで切るしかない
木質化したヤクルトジョアのような超極太枝ははいりません(大量収穫の儲かる超極太モンスター枝は別途出品中)。
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しかし、沖縄のキャッサバ専業農家が植えている、
根っ子や根っこに近い部分の枝を吟味して入れます。こちらもしっかり収穫できます。
真ん中や穂先などのやわらかいスカスカ枝をこの時期に出品する方がおりますが、
5月6月ならいざしらず、
とても保存保管は無理で室内植え付けでも発根はできないです。
売らんかな主義で、本来は捨てる部分、畑で砕いて肥料にする、
数日でパルプ化してほろほろ砕ける枝の真ん中より上の
「子供でもぽきっと簡単に折れる部分」の販売を見かけることがありますが、
安かろう悪かろうで収穫などできないと断言します。
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80サイズの段ボール箱に
いっぱい詰め込んでお届けしたく存じます。
枝の本数などは、箱の体積から類推してください。
前回はだいたい50本前後になり重すぎて送料は100サイズになりました。
太さで本数が変わりますのでご理解をお願いいたします。
枝の太さや本数は指定できません。
より発芽率、保存期間の長い、
根っ子部分も少しだけ、入れるかもしれません。
3枚目画像をごらんください。
スコップと比較しました。
無肥料不耕起で、土壌次第ですが
植え付け7か月で3m以上に成育いたします。
ゆえに収穫量もすばらしく、自慢の品種です。
◆限定出品=テスト販売◆
当方の栽培品種、ゴールデンキャッサバは、出荷量も全国トップクラス。
キャッサバは何十種類もあり、
「イエローとホワイトの2種しかない説」
「イエローだから甘い、美味しい、売れる」は情報操作・共同幻想。
さつまいもやジャガイモでさえあれだけ種類があるのです。
栽培方法も挿し木や畝は和風の様式美です。
ゴールデン種は他のキャッサバ芋とは味と品種、価格が違います。
旺盛な成育で収穫量も違います。
茎径は最高7㎝の極太に育つモンスター、まさに「絶対王者」。
沖縄県では当方のみ栽培だと思います。芋は卸しで、県内でもキロ800円。
挿し木枝は10cm10本4500円で販売。
土壌や肥料によりますが、1苗あたり10kgから20kg収穫です。
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台風で倒れても地面に枝がふれれば根を出し芋までできる強靭さ。
食味はAAA、基地のアメリカ兵に絶賛されるゴールデンキャッサバ種。
耐寒性強く、沖縄厳冬期8度でも青々。
最後の画像は最低気温10度(日中17度)で植え付け発根発芽している畑です。
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おすすめの食べ方
1位 カレーライス=めちゃうま。
2位 素揚げでフライドポテト。
3位 キャッサバのチーズ焼き
4位 大学芋(城戸崎愛先生のレシピ)
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甘味種。
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航空便で迅速発送、確実に受け取る方のみ、本土の気候と、
沖縄の気候や土壌・降雨量の違いがあることをふまえ、
自己責任で購入を決めてください。