
東工大オープン
計5点
2024年度版
英語
理科
理科
数学
解答解説
状態
完全未使用
おまけ
対策補講で使用した数学抜粋が残ってましたら、おつけしたいと思います。
オープン本試験とできれば練習し、2月に本番に備えるという形で取り組んでもらえると良いと思います。
昨年東京科学大については、東工大区分として引き続き傾向は同内容でしたが、一昨年の高止まりから一転して易化しました
ただあまりに優しすぎたため、今後通常レベルに戻ることを考えますと、旧東工大相当の対策は踏んでおいた方がいいと思います。
姉が工業系から医科歯科に転科する前が東工大の基礎問題分析をしていました。
その関係で東工大研究しておりましたので、本年についてもお役立ていただけると思い、出品しました。
7、8月内で入試傾向を追った後、弱み部分を数学50年含めた特化対策で掘り下げていき、10月オープンで理数は8、9割納めておりました。
河合の解答基準としては、部分点換算の中で考察度(解答切り口)の解説が割とあり、本年度出されている4、5番目についての傾向考察が読み取れる仕上げとなってます。
もし、東工大の実践の抜粋が残っていましたら、今年度の問題にかなり近い考察問題が、模試中に実際に出てましたので、合わせて学習してもらえばと思います
今年の内容の趨勢としては、おそらく横ばいか、難度が上がっていく見込みと考えておりますが2021年以前のような、数1A考慮はあまりないと考えますと、傾向把握した後は、数学50年と合わせて、大門別演習を重ねていただくことがおすすめです。
今年受験生で東京科学大入試を有利に進めたい方にお渡しができればと思います。