【図録】『 Story of... カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶 』展 東京国立博物館 表慶館 2009 ●Cartier 吉岡徳仁 宝飾品

【図録】『 Story of... カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶 』展 東京国立博物館 表慶館 2009 ●Cartier 吉岡徳仁 宝飾品 收藏

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【図録】『 Story of... カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶 』展

□商品詳細
247ページ
発 行 : 日本経済新聞社
発行年 : 2009
サイズ : 28.5 cm × 22.5 cm × 2.3 cm

【内容説明】

Memories of Cartier creations
directed by Tokujin Yoshioka

『 Story of...
  カルティエ クリエイション|めぐり逢う美の記憶 』

2009年3月28日〜5月31日 東京国立博物館 表慶館

『Story of… カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶』は、「カルティエ コレクション」の長い巡回の旅の中で、重要な一過程となりました。上野の東京国立博物館で行われたこの展覧会の演出は、世界的に有名なデザイナー、吉岡徳仁に委ねられました。ここでは、鑑賞者の感情に働きかけるため、黒と白、光と陰で対照的なビジョンが、無駄を排除した雰囲気の中で表現されました。革新的なホログラムによる投影は、ジュエリーのデザイン工程を見せながらその製造技術を解説し、またそれらを注文した有名人たちの物語を語りました。展覧会の最後に、このデザイナーが考案した香りの部屋があります。この展覧会を訪れたこと、そしてカルティエの作品を目にしたことが大切な思い出となるよう、その香りを家に持ち帰れるようにと願って…。


・ごあいさつ

このたび、日仏交流150周年を記念して特別展「Story of・・・カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶」を開催する運びとなりました。

「王の宝石商、宝石商の王」と称されるカルティエは、フランス人生相工部のルイーフランジワ・カルティエが1847年にパリに創設した宝飾工房を起点に、息子のアルフレッドを経て、3人の孫たちによって世界的なブランドとなりました。創業以来、さまざまな人々に愛された数々の貴重なカルティエ作品は、個人的なつながりやオークションを通して収集され、現在その数は1,370点を超えるに至っています。その内容は、ジュエリーをはじめ、時計、アクセサリーなど意匠を凝らしたもの、機能性に優れたものなど、さまざまな作品から成り立ち、幅広いヴァリエーションを形成しています。

カルティエの宝飾品は多様な魅力に溢れています。東洋趣味、アール・デコの流行の一翼を担い、世界大戦、アポロ11号の月面着陸など歴史を画す出来事を作品に取り込むなど、19世紀後半から21世紀という激動の時代の変革を敏感にとらえた、社会的なメッセージを含む作品を世に送り出しました。

またカルティエは、新しい発想と技術で宝飾品の歴史を変えました。それまで宝飾品の素材として一般的ではなかったプラチナの採用、腕時計の先鞭となったサントス ドゥ カルティエ、パンテール(豹)モチーフのデザイン、ミステリークロックなど、その革新性はカルティエの魅力のひとつです。

カルティエは、宝飾品は誰が所有し、どのような記憶が込められているかに意味があると考えています。宝石、貴金属は職人たちの技術と英知によって宝飾品となり、宝飾品は身につけた人の人間性や生き方が積み重ねられることによって一層その価値が高まると言えるでしょう。すなわち宝飾品には一つひとつ波乱に富む歴史と物語があるのです。本展の監修者吉岡徳仁氏は、カルティエ作品の魅力がこの「ストーリー(物語)」にあると考え、展覧会のコンセプトに据えました。見る人の想像力に働きかける吉岡氏の演出は、宝飾品のたどった歴史を甦らせます。

日本においてカルティエの宝飾品を紹介する展覧会は過去2回開かれています。1995年の東京都庭園美術館では、時代ごとにスタイルの変遷を追う構成でした。2004年の京都・醍醐寺では、監修をイタリア人建築家、故エットレ・ソットサス氏に依頼し、千年の歴史を有する名刹で、ソットサス氏が神殿と名づけた展示ケースに宝飾品が中空に浮かぶような魅力的な演出が見られました。こうしたさまざまな取り組みのなかで、そのコレクションの魅力を提示してきたカルティエですが、今回は、これまでとは全く異なったアプローチで、東京国立博物館・表慶館という明治時代を代表する洋風建築を舞合に、カルティエの創造性をご覧いただきます。常に未来を見据え、新たなチャレンジを目指すカルティエの精神が生み出した作品の数々をご堪能ください。

最後に、こうした新たな試みに積極的に取り組み、「カルティエ コレクション」から選りすぐりの作品をご提供くださったカルティエ、特別に貴重な作品をご出品いただいたモナコ公室、アルビオンアート、ご後援いただいたフランス大使館、ご協賛・ご協力を賜った企業・団体をはじめ展覧会実現にご支援をいただいた関係各位に心より感謝いたします。

主催者


・目次 Contents

Story of... [吉岡徳仁]
Story of... [Tokujin Yoshiokal]

生き続ける記憶[ピエール・レネロ]
A Living Memory [Pierre Rainero]

「嗅覚記憶」という能力について[マチルド・ローラン]
On olfactory memory [Mathilde Laurent]

ストーリー
Stories

出品作品
Exhibits

年表
Chronology

参考文献
Bibliography


【状態】
表紙などに薄スレ、小キズ、僅かなヤケ・ヨゴレ等の多少のイタミがありますが、問題なく見れます。
古本としては標準的な状態だと思います。


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