「わたしのいちばん あのこの1ばん」 アリソン・ウォルチ (作) パトリス・バートン (絵) 薫くみこ(訳) 絵本海外ポプラ社 收藏
一口价: 1000 (合 49.50 人民币)
雅虎拍卖号:u1117202041
开始时间:01/13/2025 05:32:48
个 数:1
结束时间:01/20/2025 04:32:48
商品成色:二手
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児童書、絵本 [海外作家の絵本](常磐色) |
本品のタイトル | 「わたしのいちばん あのこの1ばん」 アリソン・ウォルチ (作) パトリス・バートン (絵) 薫くみこ(訳) 絵本海外ポプラ社 |
本品の書き出し | なんでも だれより 1ばんの バイオレットは いうの。 「『1』って かっこいいよね。 やじるしみたいに とんがっていて、ぴかぴかしてる。 だから わたしは 『1』が だーいすき」 |
主な対象年齢・学年 | 5 ~ 8 歳 |
発行出版 | 2013年6月第3刷発行 ポプラ社 |
本品の体裁 | 28.5cm×22.5cm 33ページ カバー付 |
ISBN: | 978-4-591-13025-4 |
本品の内容 | バイオレットは、なんでも誰より1番の女の子。 かけっこも、目立つファッションも…。 クラスのみんなも認めていることです。 けれど、ロージーだけは、なんだかもやもや…。 自分は「1番」じゃないけれど、 大切な「いちばん」なことはあって…。 そんな気持ちはバイオレットには 一笑されてしまうのです。 授業で種を育てることになり、 ロージーは夢中になります。 やっと出てきた芽。 嬉しくてみんなに伝えようとすると、 「やったあ、わたしの芽が1番」 というバイオレットの声。 かあっとなるロージー。 「1番」を大切にするバイオレット。 「いちばん」を大切にするロージー。 どちらがいい悪いという正解はあるのでしょうか? 「ナンバー1・オンリー1」は、 よくとりあげられることですが、なかなか難しい問題です。 こちらは、存在の「オンリー1」から、 一歩先へ! 進めた、 その子にとっての「いちばん」に注目した作品です。 あなたは「1番」派ですか? 「いちばん」派ですか? それとももっとちがう…派? それぞれが、それぞれの想いでいっしょうけんめい。 そんな女の子たちを、 応援したくなる作品です。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ウォルチ,アリソン ウィリアム・アンド・メアリー大学を卒業後、ニューヨークでこどもの本の編集者として働く。『わたしのいちばん あのこの1ばん』がデビュー作となる バートン,パトリス テキサス大学オースティン校を経て美術学士となり、現在夫と息子と暮らしている 薫/くみこ 東京都生まれ。女子美術大学デザイン科卒業。『十二歳の合い言葉』で日本児童文芸家協会新人賞を、『風と夏と11歳』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を、『なつのおうさま』でひろすけ童話賞を受賞 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
本品の程度 | 本体は比較的きれいです。カバー上にヨレがあります。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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