小型SP箱12cm級 Fostex FF125WKをヘビーデューティ・デュアルで <作品-V2>
<特筆点>
1)Fostex FF125WKを例に縦長な超重量級デュアル箱です。
2)底の集成材以外は棚資材(プリント合板)のタイコ貼りなので
面白い発想の造りにしました。
3)2つのSP間にバスレフダクトを近接配置、その呼吸低音が魅力です。
4)吸音材を貼り仮通線で音出し、SP取り付けは指定下穴加工済です。
<仕様>
・材質;20t棚資材合板(表面MDFプリント/内部補強はパーチクル)、
底板は20t集成材。タイコ貼り棚資材空洞には砂を詰めました。
・開口;φ107~112テーパ(表~裏)、 取付PCD=126 下孔有り。
・箱外形・重量: 215W 235D 535H 約18リットル ・ 12Kg/個
前、上、側面板間は45度接合で背面が保守用の脱着窓構造です。
角陵部/底板のみ仕上げ。
・ダクト仕様;SP間に平行スリット。
・吸音材:全面に25t化繊フェルト貼り。
・通線孔;φ7*30ピッチ
<補足>
・対応SP例はFostex-FF125WKですが仕様が合えば他でもOKです。
少々、音量を楽しみたいご仁向きに重量級にしました。
・市販の棚資材を流用したがタイコ貼り構造なので以前からのアイデアで
空洞に"砂"を詰めました。箱は"重い"方が良いからです。なんと重量12Kg。
・小口径SPは定格の半分にも達すると歪が発生するがデュアルだと余裕の
音量が得られます。テスト波形でも低域の倍音歪が極めて少なくなっています。
このFFは低域立ち上がりが早く50Hz位でもたつくものの7KHz域にピークが出て
高音が良く出る大きな特徴が有ります。低域をもっと出すにはアンプT/Cの
力を借りれば良く、デュアルだから歪も少なくなるからです。
今回はT/C付プリアンプを通して大音量テストも。箱鳴き、振動も少ないです。
・棚材である表面プリント合板は長期在庫品であり、加工時の細かな傷等、
若干有りますので「未使用に近い」としました。
個人の趣味製作々品です。画像でご納得できる方のみ応札をお願いします。
機能、性能、みたくれを気になさる方は、絶対に、応札ご遠慮ください。