《戦艦扶桑》【世界中の艦船ファンを魅了する違法建築の艦橋を持つ戦艦】アオシマ1/700艦船フルハルシリーズ 日本海軍扶桑型戦艦 扶桑 1938 收藏
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开始时间:03/23/2025 21:50:25
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结束时间:03/30/2025 21:35:51
商品成色:二手
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商品説明 | ■ アオシマ 1/700艦船フルハルシリーズ 日本海軍扶桑型戦艦 扶桑 1938について。 あの積木くずしのような艦橋を持つ戦艦扶桑は、日本のみならず海外でも人気です。今回はこのフルハルタイプを出品しました。 扶桑のフルハルはフネカンというイベントをやっていた時、ニチモの30cmシリーズの艦底部をアオシマのウォーターラインシリーズの扶桑に無理矢理くっつけて作ったこともあります。扶桑の全長が207mで、1/700だと約30cmでしたから丁度良かったですね。水上走行は出来たはずですが、直進はしなかったですね。 尚、今回出品したキットは1938年時のモデライズですので、艦橋が一番高い時期で、3番主砲上にカタパルトが乗ってる最もポピュラーな状態です。来月(2025/4月)フルハル版が再販されるようですが、1944年時ですのであの艦橋がやや低くなった状態です。扶桑の代表的な姿を再現したい場合は、是非ともご落札ください。 ・フルハルモデル 定価 3,080円(税込) 新品が欲しい又は落札できなかった場合は下記ECサイトで購入可能です。 Amazon様 4,900円(税込・送料900円) ※ 出品理由や趣旨については自己紹介をご参照ください。(必読ではありません) ■ ご注意 ・無塗装、未組み立て品です。塗料、制作工具、接着剤等は別途ご用意ください。 ・パーツはパーツリストと照らし合わせ確認済みですが、見落とし等があるかもしれません。 ・パッケージは経年劣化により日焼けやスレ等の劣化がありますし、一部折れや汚れ、破損が存在しますのでご了承下さい。 ・本出品には上記の可能性もありますので、美品や完品がほしい方は、入札をご遠慮下さい。 ※ 当出品物は売る事を前提として保管してた物では無い為、新品同様の状態のものもありますし、日焼けや変色、スレ等全体的に劣化している状態のものもあり、全てが同一のコンディションではありません。このため商品の状態を判断して出品してますが、当方で新品同様と判断しても、見落としや落札者様の判断基準と異なる可能性もありますので、どのような状態であっても基本的に「傷や汚れあり」に設定し、開始価格も低めの設定にしてます。 特に模型については組んで頂くことを前提としてますので、パーツリストのあるものはパーツを確認し、パーツが揃っているもののみを出品してます。このためパッケージの状態を特に重視される方は入札をご遠慮ください。 書籍についても、内容では無く書籍の状態の方を重視される方は入札をご遠慮ください。 ■ 同時に下記商品を出品しています。 [艦船模型] ・1944年対空火器増強後の大和艦橋 フジミ 1/200 集める装備品シリーズ 2 日本戦艦大和型戦艦大和艦橋 ・1/700 ビスマルク模型の決定版 フライホーク FH1132 1/700 独海軍ビスマルク級戦艦ビスマルク 1941 ・世界中の艦船ファンを魅了する違法建築の艦橋を持つ戦艦 アオシマ 1/700艦船フルハルシリーズ 日本海軍扶桑型戦艦 扶桑 1938 [スターウォーズ] ・Xウィング2機、タイ・ファイターのセット バンダイ スターウォーズ ビークルモデル 002.003.Xウィング,004 タイ・ファイター [スタートレック・スターシップ・コレクションより(本誌無し)] ・No.5 NCC-2000 U.S.S.エクセルシオール ・No.36 オーベルト級宇宙船 ・No.62 ヴォス調査船 ・No.39 ロミュラン・ドローン船 [ミニPC] ・第10世代Core i3搭載、フル機能 TypeC搭載、Windows11Pro OEMライセンス付ミニPC AIOEXPC A88-Corei3-1000NG4-JP | 入札等に関して | このページの記載を熟読ご確認して頂き、十分理解し、了承した方のみご入札願います。 1.支払い等について 1) 支払い方法は、かんたん決済のみです。 2) 振込みは2日(落札後48時間)以内にお願いします。コンビニなどの利用で2日(落札後48時間)を越えて振込が遅れる場合は、いつ頃の振込になるかご連絡ください。2日(落札後48時間)振込も無く連絡も頂けない場合は問合わせさせて頂きます。問合わせから24時間以内に返答等のアクションがない場合は入札を取消させて頂き、次点の方に落札頂くか、または再出品させて頂きます。 また事情をお伝え頂いた場合でも、入金は落札後5日以内にお願い致します。 3) 新規の方及び出品者様より振込の遅延または落札品の着処理を行わない等、落札後の問題で悪いの評価がついている場合は24時間以内にお振込みください。24時間経過しても何もアクションがない場合は、無警告で入札を取消させて頂き、次点の方に落札頂くか、または再出品させて頂きます。(すいません、何度もいたずららしい入札がありましたのでこの対応とさせて頂きます) 2. 発送について 1) 匿名配送及び商品追跡のため、発送はおてがる宅急便(EASY)を使用します。 2) 日本国内のみで海外発送には対応してません。 3) 梱包は雨などの水漏れ防止用にビニール袋に包み、段ボール箱に入れます。ただし段ボール箱では発送サイズに収まらない、または100サイズを超える大型サイズの場合は、段ボール用紙、またはクラフト紙で梱包して発送します。 4) 落札者様からのご入金確認後、土日祝祭日を除き通常は24時間以内、遅くとも48時間以内の発送を心がけてますが、事情により遅れる場合がございます。その場合は落札者様へご連絡いたします。 5) 着日の指定(発送後標準的な輸送期間を過ぎた日を指定する場合)は振込前にご連絡ください。 6) 定形外郵便発送のご質問が何度がございましたが、匿名配送及び商品追跡のため現状定形外郵便を使用する予定はございません。 3.受取処理について 1) 商品到着後2日(到着後48時間)以内に受取り処理を行ってください。匿名配送の為、商品が落札者様へ届いたかどうかは判りますので、到着してから2日(到着後48時間)を越えて受取処理も無く、受取処理が遅延するご連絡もいただけない場合は、こちらから催促の連絡をさせていただきます。尚、それ以前に催促の連絡があるかもしれませんが、それはシステム側が出力した自動送信です、 2) 今まで配送の追跡後、商品を郵便局や営業所止め等にしてあると判断した場合は、その週末に受け取るものと判断し週末までは催促致しませんでしたが、今後はそれ故のご連絡をください。連絡いただけない場合は郵便局や営業所止めと判断できても、48時間以内に何らかの連絡がない場合は催促の連絡をさせていただきます。 3) 催促をかけてから24時間以内に何らかのアクションを頂けない場合は、落札者様の評価に基づき以下のように対処致します。 (1) 受取処理をしないとの評価がある場合、催促から24時間経過しても何らかのアクションがない場合はブラックリストに登録致します。 (2) 受取処理をしないとの評価が無い場合、催促から48時間経過しても何らかのアクションがない場合はブラックリストに登録致します。 (注)これまでの取引で極一部の方の対応に問題があり、これまでより入札条件が細かくなったり厳しくなり申し訳ございません。上記条件にご納得頂けない(上記期間内にお支払い、や受取処理が出来ない、もしくはお支払いや受取処理の遅れる理由を連絡するつもりのない等)場合は入札をご遠慮ください。 (注)支払い、受取で2回以上警告を受けた場合ブラックリストに登録する場合がございます。 4.評価について 1) 評価は、当方に評価いただいた方のみ対応させて頂きます。 2) 評価不要の方は当方への評価も必要ございません。 5.その他 1) ご質問がある場合は、オークション終了の24時間前迄に行ってください。 2) 値引き交渉は致しません。 3) 現品しかございませんので、基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。 4) 新規の方や評価が非常に悪い方、また取引に不安を感じる方は、申し訳ございませんが入札を取消させていただく場合がございます。 上記ご確認の上ご検討ください。 |
送付方法 | おてがる宅急便(EASY) |
支払方法 | !かんたん決済(詳細) |
実艦について | ◇クラス解説 扶桑型戦艦は日本初の純国産戦艦で竣工時世界で初めて排水量30,000トンを超えた世界最大の戦艦です。1911年の新充実計画に基づき1912年3月11日に第三号戦艦として扶桑が起工され、同年の12月21日に大正2年度の軍備補充既定年度割と翌年の大正3年度軍艦製造費所要額で予算が増額され、残り3艦(山城、伊勢、日向)が建造される事となりました。尚、伊勢と日向は扶桑型の不具合を解消するため再設計され伊勢型戦艦として竣工してます。 船体は前級の河内型弩級戦艦をひな形とし、イギリスで建造された金剛型巡洋戦艦の設計を取入れて設計されてますが、舵の配置の問題で直進を維持するのが難しく、また急転舵すると行き足が止まるなど日本戦艦の中でも最も操艦が難しかったようです。 扶桑型の主砲搭載については 12inch連装砲塔6基案、12inch3連装砲塔4または5基案等も検討されましたが、最終的に14inch連装砲塔6基案が採用されました。主砲の配置方法の観点から3連装砲塔化も検討されましたが、当時の日本海軍の技術では斉射の際の艦の揺動や隣接する砲弾の干渉による散布界の広がり、発射速度の遅延などの問題を解消できず連装に落ち着きました。1915年に行われた扶桑の砲熕公試では、扶桑の檣楼は射撃時の際金剛型の檣楼と比較して振動は小さく、高速航行時の振動も少なかったのですが、一斉射撃の際は爆風の影響をもろに受け射撃指揮装置への爆風よけ対策を追加装備してます。 扶桑型戦艦は1930年~1933年迄の間、第一次世界大戦時の戦訓として遠距離砲戦に対応させるべく第一次改装を行い、この改装で主砲塔の最大仰角を引上(25度→30度)、装甲を強化、機関も艦本式タービンや重油燃焼缶の更新で速力向上・航続距離の延長等を行い、前部マストも主砲射撃指揮設備の強化、砲塔上の測距儀の8m化等が行われました。ただ追い風時の排煙が前檣にかかる為第一煙突の前部にスプーン状のファンネルキャップを取付てます。 更に第2次改装では主砲の最大仰角を30度から43度に引上、装甲も舷側装甲を充実するなど更に強化、機もボイラーがロ号艦本式重油専焼水管缶4基とハ号艦本式重油専焼水管缶2基の計6基に更新され、タービンも新型の艦本式タービン4基となり、最大出力は75,000馬力を達し速力は24.7ノット迄上昇し煙突も艦中央に一本となりました。また1番煙突と艦橋下部の1番・2番缶室のスペースは重油タンクと士官室に充てらてます。ただし重量が増加した為乾舷の低下、予備浮力の減少等が発生しており、また垂直防御や弾薬庫の防御等は改善されてない等の問題も残してました。 尚、この改装の際、扶桑は第3主砲塔の向きを後ろから前向きに変えてます。 尚、改装案には14インチ砲連装6基より16インチ砲連装5基に強化する案もあったようです。 太平洋戦争では殆ど作戦に参加できませんでしたが、ミッドウェー海戦で正規空母4隻を失った日本海軍は既存の戦艦や巡洋艦の空母化を検討しており、扶桑型も対象となりました。 空母化に対し、巡洋艦は青葉型重巡・川内型は幅が狭く空母化は無理、重巡(妙高型、高雄型、最上型、利根型)は飛行甲板195m~200m、搭載機数30機、予想工期9ヶ月程度で空母化、戦艦(金剛型、扶桑型、伊勢型、長門型)は飛行甲板210m~220m、搭載機数54機、予想工期1年半で空母化可能とされましたが、いずれも工期の長期化や資材の調達が困難なため実現されませんでした。 しかし伊勢型と扶桑型は1部の砲塔を撤去し飛行甲板を設置し航空戦艦化を行うことになりました。まずは扶桑型戦艦より優速で第5砲塔を失っていた伊勢型戦艦が対象となり航空戦艦化されましたが、扶桑型は伊勢型より改装が複雑と言うこともあってか実現しませんでした。 扶桑型戦艦は捷一号作戦で西村艦隊に加わり出撃しスリガオ海峡夜戦で、米戦艦群の砲撃と水雷戦隊の雷撃で2艦とも失ってます。 ◇個艦解説 扶桑は扶桑型戦艦の1番艦です。扶桑は第三号戦艦として1912年3月11日に呉海軍工廠で起工し、1915年11月8日に竣工しました。 1923年9月6日に発生した関東大震災では救援任務を行い、1928年4月9日~14日迄戦艦長門、陸奥等と共に香港への親善の訪問を行いました。1930年4月19日~1933年5月12日迄、呉海軍工廠で第一次近代化改装を行いました。 1934年9月~10月中旬迄第一艦隊第一戦隊として朝鮮半島・旅順・青島市等を訪問し、同年10月下旬より呉海軍工廠で第二次近代化改装を行ってます。 1939年秋~1941年春にかけ太平洋戦争の準備として、艦尾延長・カタパルト移設・測距儀換装・応急注排水装置装備・舷外電路装備)等の改装を行いました。 太平洋戦争開戦時に扶桑は真珠湾攻撃の機動部隊の後詰め・曳航艦として第一艦隊各艦と共に出撃するも12月11日に反転して柱島に戻りました。ミッドウェー作戦時には、アリューシャン諸島に出撃するも交戦すること無く内地に戻り、山城、伊勢、日向と共に柱島艦隊として実弾射撃訓練や海軍兵学校の練習艦として使用されました。 1943年8月17日に扶桑は連合艦隊司令長官古賀長官の主力部隊に組み込まれ呉を出撃しトラック泊地で待機しました。 1944年2月のトラック島空襲時には、その直前にリンガ泊地に異動していたため難を逃れてます。 1944年6月渾作戦に参加、米軍を誘い出す任務に就いたもののいち早く退避した為叱責されてます。その後扶桑はマリアナ沖海戦には参加せずタラカンで燃料を補給し本土に帰還、修理と対空火器の増設を行いました。 同年9月10日に山城と共に第二戦隊を編制し、10月上旬にリンガ泊に到着しました。 同年10月22日15時、扶桑は戦艦山城、航空巡最上、他駆逐艦と第一遊撃部隊第三部隊(通称西村艦隊)を編制しブルネイ泊地を出撃しました。西村艦隊は主力の扶桑、山城の速度が遅い為、発見されるリスクを背負うことにはなりますが最短距離に近いスリガオ海峡を通ってレイテ湾に向かってます。 10月24日、西村艦隊はミンダナオ海で米艦載機の空襲をうけ、扶桑のカタパルト付近に落ちた至近弾により水偵の燃料庫や爆弾、搭載爆雷が誘爆し艦後部が火の海となり舵取機室以外の周辺用具庫などを吹き飛ばされました。また前甲板右舷の第一カッター・ダビット付近に落ちた爆弾は前部水圧気室で爆発、副砲一番砲員や弾薬庫員など多数の犠牲者を出したうえ、前部水圧機室を破壊されたことで前部一番,二番砲塔の操作に支障が発生、更に浸水により艦が右舷に2度傾斜しました。幸い米艦載機の主力が武蔵撃沈に勢力を割いた為、これ以上の航空攻撃は受けなかったものの、扶桑は応急修理をしても傾斜を戻せずそのままスリガオ海峡に突入することになりました。 1944年10月25日、スリガオ海峡に達した西村艦隊は、スリガオ海峡の入り口で待ち構えてる米軍の水雷戦隊に対抗すべく最上と駆逐艦を先行させ単縦陣の体制をとり砲撃を開始しました。同日午前3時、米海軍駆逐艦は魚雷27本を発射し、1本が扶桑の右舷中央部に命中し扶桑は落伍。同日午前3時10分(米軍記録午前3時38分)、扶桑の第3、第4砲塔の弾薬庫が誘爆し大爆発を起こし船体が2つに折れました。(米軍側には爆発してないとの記録あり) その後艦首前半部は午前4時20~30分に沈没、転覆していた艦尾後半部は米重巡レイビルが砲撃加え午前5時20分頃沈没しました。 尚、戦後の海底調査では艦橋は船体より45m離れたところで横倒しになってましたが、船体は艦首部分が右に曲がってはいましたが、分離はしてなかったようです。 竣工:1915年11月8日 戦没:1944年10月25日 排水量:30,998英トン(新造時:公試) 全長:205.13m(新造時) 速力:22.98ノット(新造時) 主武装:45口径35.6cm連装砲6基 |
インフォメーション | ◆大和型戦艦の模型に関しては「ワタ艦同人誌情報」に下記の大和型戦艦模型の情報を掲載してます。オンラインPDF版(サイズ超大)とダウンロード版(ZIP)を置いてますのでご興味があれば覗いてみてください。 ● 大和型軍艦の模型史考2015~2022(2015年以降の大和型軍艦模型をまとめたもの) ※ 現在体調不良の為、更新が伸びていますので、大和型軍艦の模型史の更新はもう少しお待ちください。 ● 大和型軍艦の模型史考2015 (2015年迄の大和型軍艦模型をまとめたもの) |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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a*2*d*** | 502 | 1120最高 | 03/30/2025 12:36:06 |
c*4*2*** | 799 | 1020 | 03/29/2025 16:32:26 |
2*e*4*** | 513 | 790 | 03/25/2025 23:42:05 |
f*f*6*** | 732 | 780 | 03/24/2025 17:50:02 |
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