Eric Clapton インタヴュー・ストーリー 1968-1993
CONTENTS
1993年、クラプトンは存在そのものがブルースになった!
1993年2月21日ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール・ライヴ・レポート
1968年、ギターに選ばれた男クラプトン23歳の恍惚と不安
1970年、解散常習犯クラプトンが最後のバンドデレク&ザ・ドミノスを語る
1974年、重度のヘロイン中毒から奇跡的に復活!戦友ジミ・ヘンドリックスの死を悼む
1975年、僕はクリームになったと言いながらアル中患者の症状が・・・疑惑の脱ジャンキー宣言
1988年、ついに全キャリアを総括!40代に突入したクラプトンのアンソロジーインタヴュー
1990年、パティとの離婚はクラプトンの何を変えたか?快作「ジャーニーマン」の深層
1992年、愛児コナーの死、そしてティアーズ・イン・ヘヴンの功罪とは?
スローハンドと女たち
PHOTO BIOGRAPHY
E.C was There
ベニー・スミスの未発表写真、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リンゴ・スター
そしてジョージ・ハリスンとの秘蔵フォトを満載したクラプトン・ヴィジュアル通史
定価1,700円