
【夢幻】
大変希少なロレックスのGMTマスターの金無垢モデルになります。
16758モデルのフルオリジナルで1986年製造のオールトリチウムになります。
本体ケース横穴あり文字盤フチありの初期型です。
写真6より2023年の新作GMTマスター金無垢の黒文字盤ジュビリーブレスレットはこちらの個体から40年振りのオマージュで発売されました。
2023年のGMTマスター新型の黒文字盤ジュビリーブレスレット定価570万ですが、買取り650万超プレミアムモデルになります。フェイス4cm 重さ230g
1986年のGMTマスターは22金の様な濃い金色が特徴で上品さと重さ150gのデイトナステンレスと同じ重さで軽く普段使いできます。フェイス4cm 重さ145g
1980年代半ば金無垢スポーツモデルのフルオリジナル は個体数が少なく毎月上がっている状況になります。
日本ロレックスオーバーホール見積書が付いておりますので鑑定はロレックスで済んでおります。
時計店でもGMTマスターのフジツボ文字盤の乗せ替えやベゼルインサート乗せ替えがされています。
90年代のマスター2の16718と16713は(8の上部分の丸が小さい)写真7参照から16758の太字ベゼルインサートを移植した乗せ替えや偽物も良く見られます。
こちらの個体は80年代当時のファットフォント太字のオリジナルになります。
時計店が間違えている場合を見てますので日本ロレックスオーバーホール見積書がある個体をお勧め致します。
オリジナルでないパーツをロレックスに鑑定に出しますと社外品やモデル違いなど正確に説明して頂けます。
ヴィンテージロックTシャツ位の巧妙な偽物が作られています。
万が一にも一つのパーツでも当時のパーツでなかった場合や偽物であった場合には全額の返金を致します。
日本ロレックスオーバーホール見積書と当時の金無垢16758のオリジナルの内箱、外箱をお付け致します。
ロレックスでは見積書通りに当時のトリチウムの針や文字盤を新型のパーツに交換しないとオーバーホールをできないです。
アンティーク時計店にて当時のトリチウムパーツを残してのオーバーホールをサービス致します。
ご試着や即決や鑑定はifqew84152アットマークyahoo.co.jpまでご連絡下さい。
(2025年 3月 28日 16時 17分 追加)1675の金無垢1675/8との違いをご説明致します。
皆さんがご存知の様に1675のステンレスが凄くプレミアが付いております。
私物としても値段や価値が上がる方が嬉しいですが洋服と同じでサイズや好みを合わせないとです。
大きな違いはブレスレットで写真8よりデイデイトと同じでブレスレットの隙間が空いている作りで、人によりオジサンくさいと思われます。
厚みも19758と比べて薄いです。
先程に話した方が30代の方でヴィンテージも初めてと言われていたのでアンティークだとどうでしょうか?
16758はブレスレットに隙間もなく厚さも1.5倍あるので見た目が全然違います。
2000年以降のですと金色が金ピカ白ぽくなります。
好みがあえば90年代のGMTマスター2ではなく
80年代のGMTマスターの2が付かない時代でGMTマスター1の即決はifqew84152アットマークyahoo.co.jpまでご連絡お待ちしております。
(2025年 3月 28日 20時 14分 追加)写真9より1979年GMTマスタートロピカルダイヤルで参考資料になります。
79年もですが1675/8はバックル部分が長方形のバックル(ジャパンブレス)になり1986年モデルのバックル部分がロレックス王冠マークより年齢がある印象になります。
(2025年 3月 29日 7時 28分 追加)追加説明
写真3より隙間はありますが厚さがあるので見た目も付け心地もさほど気にならないと思います。
7206の3列ブレス(1960年代の初期から)に関しては1675ブラウン1974年をこの間に販売したお客様にもお伝えしましたが社外品や改造品と出る場合が多いです。
60年近く無修正はかなり希少になります。
修正がロレックスでなく時計店で出来が悪いとブレスレットが偽物判定されロレックスでその個体はオーバーホールを受付てくれなくなります。
私の16758はトロピカルで黄金色も出るのでジュビリーで今でも持っていますが茶色でジュビリーは違和感があり往年の3列ブレスがしっくりきます。
60年代のコンコルドのリューズガードなしやスモール三角針や秒針ストレートは個体数が圧倒的に少なく高いので80年代の茶色はフジツボでも個体数は多いです。
2023年に黒金ジュビリーが発売された事で今回出品している黒金ジュビリーは価格が上がっているのと茶色より若さや元気な印象を与えます。
(2025年 3月 29日 16時 07分 追加)1960年初期に発表された2代目GMTマスターの金無垢1675/8モデル1960年初期〜1973年までブラウンしか存在しなく60年代のスモール3角針まで3列ブレスしか無いので年齢が高い方は茶色.茶色と言っています。
私が出品している黒金ジュビリーは1974年のフジツボ後期型から発表されたものでフチありモデル1985年のオマージュ2023年発表で価値が上がっています。
近年の方が茶色より黒色の洋服を着られる方が多いのでだと思います。
着けて鏡で見て自分に合っていたのを確認してからyahoo決済したいという方もご対応させて頂きます。
(2025年 3月 29日 18時 58分 追加)他のロレックスの方に記載を致しましたが最後に残す1本はこちらと同じ黒金モデル1977年製造になります。
私の生まれ年もあり茶色の3列で無く(リューズガード無しなら悩む)使い易い黒金を最後に残すロレックスに選ばさせて頂きました。
黒がらグレーに変色したトロピカル1675/8黒金ジュビリーになります。
物の価値や収入は人それぞれで時計は毎日見るので3秒で気に入ったか決まってもおかしくないのでロレックスやヴィンテージでなくても気に入った時計が見つかれば
best regards