医者だけが知っている本当の話 薬を使わない子育て&不必要な治療 内海聡 著 真弓定夫 著
先生、正しい知識を教えてください!
超ベテランの小児科医と医療の現場を正直に告発する内科医が、医療に関する全ての重要な疑問に答えます!
本書で語られる大きな疑問
◎ 医者は本当に必要なのか?
◎ どうやったら医者いらずの生活ができるの?
◎ 予防接種は必要なの? 無駄なら断れるのか?
◎ 認知症や高血圧の薬を止めたら危険か?
◎ アトピーにステロイド剤は使わないといけないのか?
◎ 病院はどういう時に行ったらいいのか?
◎ うがい薬は必要なのか?
◎ 食について必要な知識は?
◎ 放射能への対処法..etc.
いろいろな情報が飛び交う、医療の現在に、業界の内部告発で話題の内海聡先生と
超ベテランの小児科医として地域のお母さんの味方の真弓定夫先生が、いま医療で大切な知識を教えてくれます。
◎ 今、医療の情報が過剰になっているだけでなく、正しい話が伝わっていない。
マスコミで操作されたことが伝わっていってしまう。特に大学病院、保健所、教育委員会が諸悪の根源です。(真弓)
◎ 子どもの病気はウイルス性疾患がほとんどすべてですが、
今の医学では、ウイルスを倒せる薬はないということはわかっています。
子どもは自分で体温を上げて、免疫力を高めてウイルスを殺すようにしている。
それが免疫反応であり、高熱なのです。風邪薬はそれを解熱しているわけだから、
簡単に言うと、治るのを妨害している(内海)
◎ 医療費の増大は当然です。子どもが自分で治せるときは医者にかかる必要はないわけでしょう。
そういうときに、医者に行ってしまう。それだけならまだしも、
そこで医者とお母さんたちが結託して、子どもには好ましくない薬を飲ませるので、
子どもがますます弱くなって医者に行く(真弓)
◎ 最近話題になるADHD自体、つくられた病気だということはよく言われる話で、
名づけ親である精神科医がねつ造病名だったことを告白しています(内海)
◎ 子どもの医療費を無料にする制度がありますが、ただというのは一番いけない。
医療費が上がった原因は、子どもだけでなく、かなり前に老人医療を無料化したでしょう。
それから老人が医者にどんどんかかるようになった(真弓)
◎ いわゆる出来高システムというのか、医者にかかればかかるほど、
医者が薬を出せば出すほど、治さなければ治さないほど、病院は金が入るシステムになっているのです(内海)
◎ 劣化作戦の有力な手段になったのが、保健所、教育委員会、大学病院です。
日本の子どもは生まれたときから間違った思想で育てられている。その大もとは母子手帳です。
アメリカの乳業会社が1930年につくった母子手帳を使って、日本人をガタガタにしていった(真弓)…etc.
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