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★ Micro Ace【新品未走行】
① A-8180. 都営 12-000形 大江戸線 1次車+3次車 (塗装車) 改造後 (8両セット)
○セット内容:←都庁前 光が丘→
12-021 + 12-022P + 12-023 + 12-024(M)P + 12-025P + 12-026 + 12-027P + 12-028
② A-8181. 都営 12-000形 大江戸線 3次車 (8両セット)
○セット内容:←都庁前 光が丘→
12-091 + 12-092P + 12-093 + 12-094(M)P + 12-095P + 12-096 + 12-097P + 12-098
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備中間車両12-024(M)Pと12-094(M)Pの動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車4両(12-02112, 12-028 / 12-091, 12-098)のヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった都営 12-000形 大江戸線 1次車+3次車 (塗装車) 改造後8両編成と都営 12-000形 大江戸線 3次車8両編成の都営大江戸線2種類編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-8180. 都営 12-000形 大江戸線 1次車+3次車 (塗装車) 改造後 (8両セット)
──リニアモーター駆動・小断面構造! 大江戸線12-000形
【実車解説】
●東京都では地下鉄ネットワークをより低コストで建設するために小断面トンネルの実用に向けてさまざまな検討・試作を重ねた結果、従来の地下鉄よりもコンパクトで、急勾配・急曲線に対応可能なリニアモーター式駆動が実用化され、12号線(のちの大江戸線)の建設に際して採用されました。
●これに伴って1991(平成3)年から製造されたのが12-000形です。車体は16m級3扉で、軽量化のためにアルミニウム合金製で、前頭部は柔らかな流線型でまとめられました。小断面トンネルに対応するために小径車輪の採用などで床下部分が縮小されたほか、車体上部が斜めに絞られた独特の断面が特徴です。また、超薄型のクーラーが専用に開発されたほか、パンタグラフ取付け部分は車体を窪ませるなどのさまざまな設計上の工夫が凝らされています。車体塗装はアイボリー地に路線色のマゼンタの帯色が入れられました。
●当初登場した1次車を小改良したのが2次車で、広幅の貫通幌が狭幅に変更されるなどの変更点があります。1997(平成9)年の新宿~練馬間延伸開業に際してモデルチェンジが行われ、車体地色の無塗装化、前面形状の変更、8両編成化などが行われた3次車が登場し、併せて6両編成だった1・2次車も中間車を増結して8両編成化されました。最終的に53編成が登場し、現在も全車大江戸線で活躍しています。
【商品解説】
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
●フライホイール付動力ユニット搭載
●腰の低い独特なスタイルを小径車輪を使用し再現
●8連化され前面スカートの連結器が見えるようになった後の姿
●昇降可能な小型菱形パンタグラフを搭載
●全車共T-12D台車に交換された後の姿
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー:非対応
【付属品】
●行先シール
② A-8181. 都営 12-000形 大江戸線 3次車 (8両セット)
──無塗装アルミ車! 3次車・12-000形
【実車解説】
●東京都では地下鉄ネットワークをより低コストで建設するために小断面トンネルの実用に向けてさまざまな検討・試作を重ねた結果、従来の地下鉄よりもコンパクトで、急勾配・急曲線に対応可能なリニアモーター式駆動が実用化され、12号線(のちの大江戸線)の建設に際して採用されました。
●これに伴って1991(平成3)年から製造されたのが12-000形です。車体は16m級3扉で、軽量化のためにアルミニウム合金製で、前頭部は柔らかな流線型でまとめられました。小断面トンネルに対応するために小径車輪の採用などで床下部分が縮小されたほか、車体上部が斜めに絞られた独特の断面が特徴です。また、超薄型のクーラーが専用に開発されたほか、パンタグラフ取付け部分は車体を窪ませるなどのさまざまな設計上の工夫が凝らされています。車体塗装はアイボリー地に路線色のマゼンタの帯色が入れられました。
●当初登場した1次車を小改良したのが2次車で、広幅の貫通幌が狭幅に変更されるなどの変更点があります。1997(平成9)年の新宿~練馬間延伸開業に際してモデルチェンジが行われ、車体地色の無塗装化、前面形状の変更、8両編成化などが行われた3次車が登場し、併せて6両編成だった1・2次車も中間車を増結して8両編成化されました。最終的に53編成が登場し、現在も全車大江戸線で活躍しています。
【商品解説】
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
●フライホイール付動力ユニット搭載
●腰の低い独特なスタイルを小径車輪を使用し再現
●A8180とは異なる車体、屋根、床下機器など専用金型で作り分け
●昇降可能な小型菱形パンタグラフを搭載
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー:非対応
【付属品】
●行先シール