「だいくとおにろく」 松居 直 (再話), 赤羽末吉 (画) 絵本日本G6 收藏
一口价: 700 (合 34.65 人民币)
雅虎拍卖号:t1109220310
开始时间:01/19/2025 17:46:33
个 数:1
结束时间:01/26/2025 16:46:33
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出价次数:0
児童書、絵本 [日本の昔話](常磐色) |
本品のタイトル | 「だいくとおにろく」 松居 直 (再話), 赤羽末吉 (画) |
本品のキャッチコピー | 日本の昔話の絵本。 |
発行出版 | 2011年10月1日106刷 発行 福音館書店 |
本品の体裁 | 28ページ 20 x 27 cm カバーなし |
ISBN-13: | 978-4834000856 |
本品の内容 | 何度橋をかけてもたちまち流されてしまう川に、橋をかけるよう村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れて、目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。 出版社からのコメント この作品は、「こどものとも」の初代編集長の松居直が、編集者として、また作者として制作にあたった絵本です。絵巻物の表現の仕方をうまく利用したいという試みから始まった本作品ですが、この昔話を絵本にする際に難しかった点は、このお話が大工と鬼のダイアローグ(対話)によって構成されているところにあったといいます。そこで絵を描かれた赤羽末吉さんは、登場人物の心理状態を芝居仕立てでドラマチックに表現しました。例えば子どもたちは大工と鬼の表情で、物語のどんな場面かを容易に読み取れるようになっており、また最後の鬼が消える場面では、鬼が小さく描かれて、大工が大きく描かれています。作者の工夫が丹念にねりこまれた本作品は、いまなお多くの子どもたちの心に残り続けています。 読んであげるなら:4才から |
本品の程度 | 本体はまずまずです。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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