拍卖号：s1207264571

开始时间：11/10/2025 11:29:36

个 数：1

结束时间：11/13/2025 17:29:36

商品成色：二手

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：买家承担

自动延长：可

最高出价：ラ

出价次数：6

丹壮記（東京・日本橋）のケース入り、修平作の帯留です。
菊花を中心にした立体的な花彫刻が施され、金・銀・銅色の美しいコントラストが魅力的です。
裏面には梅や竹などの文様も彫り込まれ、細部まで丁寧に仕上げられています。

桐箱の内蓋には「赤地隆　葉彫刻　帯留　修平作」と記されているように見えます（筆跡が崩して書かれており、正確な判読は困難です）。
「赤地隆」は流派名または技法名の可能性もあります。
「葉彫刻」とは金属の上に植物や花の葉脈を繊細に彫り出す日本の伝統技法で、
金・銀・銅などを組み合わせることで立体感と彩色を表現するものです。
全体的な作風や箱の意匠から、昭和中期（1950〜1970年代頃）の作と推定されます。

【サイズ・仕様】
・帯留本体：横 約6cm × 縦 約4cm
・重さ：約54g（実測）
・素材：金工（合金／象嵌風装飾）
・付属品：桐箱、丹壮記ケース（赤ベルベット）、正絹帯締め

【状態】
・帯留本体：経年のくすみ、小キズあり
・桐箱：書付・印章あり、経年の風合いあり
・ケース：内側にシミあり（経年劣化）
・全体的に良好な保存状態です

【備考】
・桐箱内の筆書き内容は一部推定を含みます。
・アンティーク／ヴィンテージ和装小物としての出品です。
・現状渡しとなります。

【ご注意・お願い】
・ヴィンテージ品にご理解のある方のご入札をお願いいたします。
・全体的に状態は良好ですが、中古品・自宅保管であることをご理解の上、ご入札ください。
・匂いや汚れに敏感な方はご入札をお控えくださいますようお願い申し上げます。
・お使いのモニター環境により、実際の色味と異なる場合がございます。
・梱包にはリサイクル素材を使用する場合がございます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。