◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784865284386
著者:立川談四楼
作品内容:立川流本書く派、談四楼が初めて描く実録弟子小説!「三十九歳ですが、チャンスをください」「中年再生工場」を名乗る談四楼のもとには、年齢も境遇もさまざまな入門志願者たちがやってくる。 破天荒な兄弟子からの預かり弟子・わんだ、もとは担当編集者だった寸志、五十一歳で入門した初の女性弟子・だん子、お笑い芸人から転身した只四楼、沖縄出身の“大ノセ”の青年・琉四楼、東大卒の元商社マン・半四楼。?コロナ禍の過酷な日々も少しずつ落ち着きを取り戻し、半四楼の二ツ目昇進が決まりほっとしていた矢先、四年半来なかった新たな志願者が現れてーー。?それで弟子という存在をあらためて考えたのだ。彼らはいかにして私に辿り着いたのかと。私には談志しかいなかった。一本槍だった。弟子にしてもらえなければ他の道を歩んでいたのは確実で、果たして彼らはそこまで思い詰めて弟子入りにきたのだろうか。それぞれの弟子たちの成長を描いた書き下ろし小説『七人の弟子』に加え、廃めていった弟子に思いを馳せる『長四楼のこと』、七代目への“三日間だけ”の弟子入りを描いた『三日間の弟子』全三篇を収録。他の何にもたとえることのできない、師弟関係の真髄に迫る渾身の“弟子”小説!~目次~七人の弟子長四楼のこと三日間の弟子
出版社:左右社
出版日:2024/12/12
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