
中国書画 李白 掛け軸 書 美術品 アンティーク 中国美術 三行書 掛軸
実家の断捨離中です。
サイズ 168×40cm
私では詳しいことはわかりませんが、ネットで調べてみました。
参考にされてください。
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『中国の詩人、李白の詩「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」の一節を記した書道の掛け軸です。
作品名:
黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る(黄鶴楼送孟浩然之広陵)
作者:
李白(唐代の詩人)
内容:
「故人西辞黄鶴楼 煙花三月下揚州 孤帆遠影碧空尽 唯見長江天際流」という詩が書かれています。
意味:
友人が黄鶴楼を西に去り、煙るような花咲く三月に揚州へ下っていく。ただ一艘の船が遠くへ去り、青い空にその影が消え去る。ただ長江が天の彼方へと流れていくのが見えるだけだ。この詩は、友との別れを惜しむ気持ちと、広大な自然の情景を描いています。』
『中国の書家、張天威による三行書が書かれた掛け軸です。
「故人西辞黄鶴楼 煙花三月下揚州 孤帆遠影碧空尽 唯見長江天際流」という漢詩が書かれています。
これは唐の詩人、李白の「黄鶴楼送孟浩然之広陵」という送別の詩です。
友人の孟浩然が黄鶴楼から揚州へ旅立つ際、李白が彼を見送る情景が詠まれています。』
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