ふくろしょひの心 まゐのぼり しらにぎてあをにぎて 阿部國治 満蒙開拓団訓練所 古事記入門/第一輯 第二輯 第三輯 

ふくろしょひの心 まゐのぼり しらにぎてあをにぎて 阿部國治 満蒙開拓団訓練所 古事記入門/第一輯 第二輯 第三輯  收藏

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ふくろしょひの心第一輯
(袋背負ひの心)
まゐのぼり第二輯
しらにぎてあをにぎて第三輯
【古事記入門】


古本

著者 阿部國治
発行所 満蒙開拓団訓練所  阿部国治先生遺稿刊行会
発行日 画像1 昭和16年7月25日 初版  昭和46年5月23日 初版
ふくろしょひの心 まゐのぼり しらにぎてあをにぎて
発売時の定価  壹圓  壹圓  非売品
大きさ 約152x208x9.5ミリ 約152x208x10ミリ 約152x212x12ミリ
重さ 約240グラム 約265グラム  約335グラム
本文ページ数 176ページ 197ページ 274ページ


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・天地小口に黄焼けがあります。(第三輯の焼けは薄いです) 画像2,3
・用紙の周辺に焼けがあります。(第三輯にはありません) 画像4〜9
・函はありません。 画像1,2,3
・見返し遊び紙にも焼けがあります。第三輯には、四隅にセロテープ跡があります。 画像10
・表紙カバーには薄汚れています。まゐのぼりの裏は斑状に黄汚れしています。 画像1,2,3


書籍の内容 (目次・まえがき・序など)
  ふくろしょひの心(袋背負ひの心)第一輯
  ふくろしょひの心
はしがき
おことわり
第一章 ふくろしょひのこころ
第二章 あかゐだき
第三章 へみはらひ
第四章 しらみとり・・・画像5
第五章 うきゆひ・・・画像5
第六章 すくなさま
第七章 おまつり

 おことわり
 この本をお読み下さるについて、知って置いて頂きたいことを申しあげます。 先づ、各章の配列について申しあげます。
 一、「ふくしよひのころ」とか、「あかゐだき」とかいふやうな題目は、何か題目があつた方がよからうといふので假りにつけた題目であります。この題目でなければならぬといふのでも、この題目が一番よろしいといふのでもないのであります。
 二、「古事記」として、漢文で出て居りますのは、元明天皇様の和銅五年に出来たところの「かたち」であります。稗田阿禮の暗誦して傳へて居つたものを、太安萬侶が、このやうなかたちで、漢文字にうつしたものであります。古事記の一番の原典は、日本民族の「やまところ」そのものでありましやうが、文字にあらはした一番もとの「かたち」がこれであります。
三、「書き下し文」とありますところについて申しあげます。「古事記原文」として、漢文の「かたち」で、傅つて居りましたものが、國民に読むことが出来なくなってしまって居りましたのを、水戸光圀公が、なげかれて近代の國のはじめを起されまして、本居宣長先生に到つて、はじめて全體を讀むことを、完成されたのであります。古来、傳つて居たのは「漢」の「かたち」でありまして、これに、古の訓と思はれるところの読み方をつけましたので、「古訓古事記」といふものであります。それを書き下したものであります。ここに引用しましたのは、岩波書店發行の岩波文庫本でありますから、それを、参考にして下さることを、希望いたします。
 四、「まへがき」とありますところは、お読み下されば、おわかりになります如く、一段落を書き出しますにつきましての御挨拶のやうなものであります。
 五、「本文」となつて居りますところは、「古事記原典」と「古訓古事記」とを、「みたましづめ」をいたしまして、言はば、心読、體読 苦読いたしまして、「何ものか」をつかみました上で、その「何ものか」を、なるべくわかり易く、現代的に、現代文に書きつまりましたのであります。従つて、この書物といたしましては、各章の眼目になるところであります。先づ、このところを、熟讀玩味して下さった上で、「古訓古事記」から「古事記原典」まで、てらしはせて、御研究して頂きたいのであります。
 六、「あとがき」とありますところは、お読み下さればおわかりになると思ひますが、古事記のその段落を讃ませて頂きまして、平生色々と教へ導いて頂いて居りますので、こころの中に浮びますことを、そのまゝに書き現しま して参考にして頂いたのであります。

  三、あとがき(第6章すくなさま
 以上書きくだしてありましたところに就いて、反省をいたします。本文をお讃み下さっただけで充分おわかりと思ひますが、気のついたことを申しあげまして、この「すくなさま」のおさとしを、味つていたきたいと「存じます。
 (一) 大岡主命様のお示しになる人間完成への修業の頃序といから考へて見ます。「すくなさま」以前のところ自分と他人との間にあるところの別を明らかにして、自分と他人との間に存在するところの理論や、自分にも他人にも役に立つところの、黒間や技術などの「わざ」を得することでありました。それによつて、自分と他人との間の協調を保つといふ程度であつたのであります。ところがこの「すくなさま」のところは、自分と他人との間にある区別をなくしようといふところに、一歩すいんで居るのであります。ですから今までのところは、合理主義であ り、極力主義であるのに対して「すくなさま」のところは神秘主義、愛主義とでもいふべきものに、一歩入つて居るのであります。相對主義から、絶對主義に一歩近づいたものなのであります。
 獨立した個々の自然人の姿の間に生ずるところの矛盾反対に苦しめられて、自然の協調を保つため、直先の造つた文化財としての間、技術の作業に入ったのが、今までのところでありまして、この「すくなさま」のところでは、更に一して先の生命にまでさかのぼって、自他一麓の境涯に入らんとして居るところを示して居るといふのであります。 萬人、物を「はらから」(同)と感じて、人物をして、萬人物たらしめることに力をつくすことを、権利義務を通り越し、不を通りとしたところの、たゞひたすらなる喜びと感ずる境涯に近づいて居るものであります。かたちや理論の世界から「さび」の世界に入って来て居るのであります。少し理屈を言い過ぎたやうです。 これ位でやめにしまして、次に気のついたことを、順々に書いてゆきますから、参考にして、自分でよ 古事記の本文をかみしめて味はつて頂きたうございます。
以下省略



書籍の内容 (目次・まえがき・序など)
  まゐのぼり第二輯
  はしがき・・・画像7
おことわり
第一章 なきいさち
第二章 まゐのぼり・・・画像7
第三章 いつのをたけび
第四章 うけひ
第五章 あめのやすのかは・・・画像6
第六章 あめのまなゐ
第七章 いふき
第八章 やさかのまがたまのいほつみしまるのたま
第九章 みこのりわけ
第十章 かちさび・・・画像6
第十一章 のりなほし

 はしがき
 古事記は、「やまとごゝろ」の聖典(ひじりのふみ)であります。古事記は、また、「かみのくに(神國)」日本の「かみ」の「みち」を、お示しになつて居るところの「かみのみふみ」(神典)であります。「やまとごころ」は、「ひとこゝろ」のうちで、最も純なこゝろであります。古事記は、この「やまとごゝろ」の「ありさま」を、お示しになって居るところの聖典であります。「ひと」のつくることの出来る「くに(家、村、國)」のうちで、最も純なるものは、「かみ」の「みち」にしたがひまして 「かみ」の「みち」の「あらはれ」として「ひと」のつくるところの「かみのくに」であります。古事記は、この「かみ」の「ありさま」と、「かみのみち」と「かみのくに」の「すがた」「かたち」を、お示しになって居るところの、「かみのみふみ(神典)」であります。  天照大御神様を、「ひのかみ」と申しあげます。日本國を、「ひのくに」と申します。 天皇様を、「ひのみこ」と申しあげます。われ臣民を、「ひと」と申します。このやうに、「ひ」といふことは 重大な意味をもつて居るのであります。古事記は、この「ひ」とは、何んぞやといふことを、お示しになって居るのであります。  「ひのかみ」(天照大御神)は、まことの「かみ」にまします。「ひのみこ(ひつぎのみこ)(天皇陛下)」は、まことの「きみ」にまします。「たみ (臣民)」は、「みたみ(御民、皇民)」であつて、まこどの「ひと」であります。このやうな、まことの「かみ」と「きみ」と「たみ」との、つくりかためなすところの「くに」日本は、「ひのくに」(ひのもとっくに)と申しまして、まことの「くに」であります。古事記は、このやうなまことの「くに」の、まこととは、何んぞやといふことを、お示しになって居るところの「まことのふみ」であります。ですから、正しく、日本人の自覚に到達しようとする人にとっては、識むべき「恋」の中で、最も大切な「書」の一つであります。この「書」を読むこと以外にも、正しい日本人=皇民の自覚を導き出すところの道はありますから、この「書」を讀まなければ、正しい日本人=皇民の自覺には、到達することが出来ないとは申せません、けれども日本人としての正しい自覚に到達いたしますならば、この古事記の指し示して居るところと同じところに、必ず到達すべき筈のものであります。このやうに考へますと、古事記といふ「書」は、「書」の 中では、古今と中外にわたりまして、最も大切な「書」なのであります。ですから古事記は、日本人としては、必ず讀まなければならない「書」であります。特に古事記の神代の巻は、日本人は、 以下省略

 一、まへがき(第一章なきいさら)
 「なきいさち」は、漢字にして書けば、啼伊佐知であります。理非を問はずに、無茶苦茶に、泣いて不平をうつたへることをいふのであります。泣き方にも、さまざまありますが、この「なきいさち」の泣き方はその泣いて居る人に触れる限りの人々やその泣きを聞く限りの人々をして、悉くとまらせてしまふところの泣き方であります。自分にも、 家庭にも、どこにでも、災害と混亂とをひきおこすところの泣き方であります。かういふ泣き方に封しまして、善美と秩序とを作り出すところの泣き方を「なきられひ(泣患)」と、古事記では申して居ります。
 今回は、この「なきいさち」を中心にして、反省して見たい、と思ふのであります。 題目は仮に、「なきいさち」といたしましたが、神様から申しますと、速須佐之男命様が中心になって居るところであります。速須佐之男命様のお示し下さるおさとしを、味ふのに都合がよいかと思つてつけて見たのであります。また、いつもの例にならって、本文を書きくだしてまるります。どうぞ、古事記と日本書紀との原典と、てらしあはせて、原典をしっかりと読みなほし、味ひほしていただきたうございます。その材料になり、手引になればと思つて、書きくだすのであります。

書籍の内容 (目次・まえがき・序など)
  しらにぎてあをにぎて第三輯

はしがき
  古事記の味ひ方には、このやうな味ひ方もあるといふつもりで、折々に、古事記の話をして居りましたところが、話すのならば、書けといふ人がありますので、そのすゝめに従つて、ぼつくと書いたものが、だんくと、つもつて来ました。つもつたから、まとめて、参考にしたいといふ人が、出て来て、まとめるといふことですから、またそのすゝめにしたがふことにいたしました。そこで、この際氣にかりますことを、一言いはせて頂きたいと思ひます。話すことは、どんなにいたしましても、それは、ころにうつる古事記のありのまの姿ではありません。こゝろにうつる古事記のありのまゝの姿は、とても話であらはすことは、出来ないのであります。さう思ひながら、話をして居るのであります。こゝろの鏡に、くもりがないかとも、心配されるのであります。ですから、それを書くとなりますと、いよくあやまちが、多くなることは、明らかであります。このやうな氣持で、話したり書いたりして居るのであります。それを、まとめて一冊にするといふことですから、何といふことなしに、ころのいたみを、おぼえるのであります。
それならば、何んで、そんな氣持で居ながら、敢へて古事記の話をしたり、古事記のことを書いたりするのか、といふことになるのであります。そのことについて、ありのまゝに、申しあげます。覚克彦先生によつて、魂の目をひらいて頂きました。そしてまた、古事記の味ひ方に、本道のあることを、さとらせて頂きました。それ以来、いつといふことなしに、いつもいつも、古事記と取りくんで居ます。古事記を味ひながら、或時は泣き、或時はよろこびつゝ、日常生活の指導原理全部古事記の中から、汲みとつて居るのであります。言はば、古事記は、汲んでも、汲んでも汲みきれることのない泉のやうな「たましひ」の糧なのです。
このやうな気持で、現代の我が國の有様を見ますと、古事記の扱ひ方が、本道を歩んで居ないやうな気がするのであります。通俗的な解釋にも、學者といはれる人達の解釋にも、本道を歩いて居るものが、ないのではないかといふやうな氣が、するのであります。そこで、古事記の取り扱ひ方とその解釋の仕方とに、本道の開けることを願ふあまりに、つひく、その時その時のころに、うつつたまの古事記の姿を、話したり書いたりする氣持に、なって居るのであります。
このやうな譯で、古事記のことを、折々話し、折々書くことになったのであります。その書いたものが、少しつもつたのであります。そのつもつたものを、まとめて參考にして下さるといふのでありますから、参考にして下さることが、古事記の正しい扱ひ方と、味ひ方との開ける道に、たとひ少しでも、役立つならば、これにこしたよろこびは、ないのであります。お読み下さる方が、「たましひ」は、物語でも言葉でもないのですから、書いたものは、どこまでも、一つの參考材料に過ぎないといふことを、お忘れにならないで、お讀み下さることをお願いたします。
古事記のほんとの研究は、真剣な「ひと」の「たましひ」によつていたすべきことであります。 このたび、まとまって、一冊になるものが、そのほんとの古事記研究の道の開ける邪魔にならぬやう、出来るならば、少しでも、ほんとの道の開ける塵拂ひの役に立ちますやう、このやうな「いのり」を以て、はしがきとさせて頂きます。
昭和十五年十二月三十日 阿部國治
【附記】
この本は第三輯になりますので、単獨で讀まれる方のために、第一輯のはしがきを、
そのまま挿入しておきました。

おことわ
この本をお読み下さるについて、知って置いて頂きたいことを申しあげます。先づ、各章の配列について申しあげ
一、「みかしこみ」とか、「おこもり」とかいふやうな題目は、何か題目があつた方がよからうといふので假りにつ題目であります。この題目でなければならぬといふのでも、この題目が一番よろしいといふのでもないのであります。
二、「古事記原文」として、漢文で出て居りますのは、元明天皇様の和銅五年に出来たところの「かたち」であります。稗田阿禮の暗誦して傳へて居つたものを、太安萬侶が、このやうなかたちで、漢文字にうつしたものであり ます。古事記の一番の原典は、日本民族の「やまところ」そのものでありませうが、文字にあらはした一番もとの「かたち」がこれであります。
三、「書き下し文」とありますところについて申しあげます。「古事記原文」として、漢文の「かたち」で、傳はつて居りましたものが、國民に譲むことが出来なくなってしまって居りましたのを、水戸光圀公が、なげかれて近代の國のはじめを起されまして、本居宣長先生に到って、はじめて全體を讀むことを、完成されたのであります。古来、傳はつて居ったのは「漢文」の「かたち」でありまして、これに、古の訓と思はれるところの読み方を、つけましたので、「古訓古事記」といふものであります。それを書き下したものであります。こゝに引用しましたのは、岩波書店發行の岩波文庫本でありますから、それを、参考にして下さることを、希望いたします。
四、「まへがき」とありますところは、お讀み下されば、おわかりになります如く、一段落を書き出しますにつきましての御挨拶のやうなものであります。
五、「本文」となって居りますところは、「古事記原典」と「古訓古事記」とを、「みたましづめ」をいたしまして言はゞ、心讀、體讀、苦讀いたしまして、「何ものか」をつかみました上で、その「何ものか」を、なるべくわかり易く、現代的に、現代文に書きつゞりましたものであります。従つて、この書物といたしましては、こゝが各章の眼目になるところであります。先づ、このところを、熟讀玩味して下さった上で、「古訓古事記」から 「古事記原典」まで、てらしあはせて、研究して頂きたいのであります。
六、「あとがき」とありますところは、お讀み下さればおわかりになると思ひますが、古事記のその段落を讀ませて頂きまして、平生色々と教へ導いて頂いて居りますので、こゝろの中に浮びますことを、そのまゝに書き現はしまして参考にして頂いたのであります。
【附記】この「おことわり」も、本輯を單獨で読まれる方の便宜をおもんぱかつて、第一輯の「おことわり」 をそのまま掲げることと致しました。



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・画像に、出品者IDの透かしを入れましたが、お構いなしにパクリまくります。グループと思われるいろいろな社名でパクリ、出品しまっくています。11月25日以降の出品画像には、に出品された画像であることを証明するためyahoo_auctionと出品者IDと合わせた透かしロゴに変更しました。(グループ会社ではなく、1社で複数の出品IDを持っている感じです。
このようなことが頻繁におこるので、カラクリを推測して見ました。(多数の出品者の画像が同様に狙われての出品物がAで無断で多数出品されています。無在庫販売転売屋の事です。)
・対象商品は、3000円から5000円位の珍しい本がターゲットです。パクった画像を使い12800円から数万円の価格で出品されています。1万円ぐらい儲けるわけですネ。落札して在庫にしてからそれを幾らで売っても良いとは思いますが(転売屋を嫌う出品者も実は多い)これらの業者は買い手がついてから落札に走るわけです。これがいわゆる無在庫販売です。それも確実に手に入るとは限らない無在庫販売です。パクられた画像で、既に落札済は幾つもあるのでこれらの落札済みの商品をこれらの業者が入手することは限りなく出来ないのです。
・弊方の3000円前後の本のタイトルをコピペして大手Aの※検索窓で確認下さい。のトップページを筆頭にパクった画像7枚を確認できます。に出品した同じ透かしある画像と枠組みに入れた画像を確認できるはずです。
・さて、大手Aでで私の出品中の本を購入したらどうするのでしょうか?この大手Aの出品者の評価を見ると、商品が無いので、購入者へキャンセルを強要しているコメントがいくつもあります。知恵袋を検索すると、購入者が現れてから初めて手配に動くので、既に落札されていたり、他の入札と張りあわなければならない(且つ、落札まで最大7日必要)ので商品を確保する確率が非常に低いのです。その為グループ会社でも販売しているのでタイミングに依っては販売済になります、と注意書きを入れています(悪智慧)。入札の競い合いの無いMがよく狙われていたらしいのですが、適度の商品が少ないらしくからも調達するようになったのだと思われます。即決設定商品は特に狙われやすい。
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・大手Aのサイトにも,違反の通報システムがあります。弊方ひとりで通報していても効果が薄いのです。
2024年11月現在(※アマゾンに地道に削除依頼をしていますので少なくはなっていくかも知れません)
・大手Aの無在庫転売屋へ警告:調子に乗って画像などをパクリまくって(無断使用)いると著作権侵害による損害賠償請求を行います。画像1枚当たりの損害金は100円/1日あたり、タイトルは1000円/1日当たりとします。掲載日から掲載停止日までの金額を損害賠償金とします。(例:100円x10枚x100日+1000円x100日=200,000円)
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