米軍制式採用拳銃M17が製造元であるSIG SAUER社のエアソフトブランドSIG AIRから待望のモデルアップ
●インナーフレーム構造ポリマー製スライドを始め、日本の各種規制に対応した独自構造を採用
●ロングマガジンスタイルのCO2マガジン(装弾数21発)
●ピカティニー規格アンダーレイル
●JASG認定
■SIG SAUER ProForce AIRSOFTLINE
"ProForce"はSIG AIRの中でトレーニングウエポンなどを想定した
上級ブランドの立ち位置で展開するジャンル名。
■SIG SAUER Proforce M17とは
「SIG SAUER M17」は2017年1月に米陸軍によるM9ピストルの
後継拳銃として次期制式採用が発表された、SIG SAUER社製
モジュラー式ハンドガンで、2014年に発表されていた「P320」を
米軍のXM17計画(モジュラー・ハンドガン・システム)に対応させた
バリアントモデルです。
P320は複数種類の弾丸が使用可能だが、
M17は9×19パラベラム弾専用に仕様変更されています。
■本体仕様
・全長:210mm
・重量:約711g
・21連ロングスタイルのCO2マガジン:6mmBB弾 21発
■推奨BB弾重量:0.2g