ジャン・ミシェル・バスキア Downtown 81 サウンドトラック タキシードムーン ラウンジ・リザーズ DNA Suicide
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		CDの状態：薄いキズがありますが再生に影響はありません Virgin, Vif! フランス盤 故ジャン・ミシェル・バスキアが19歳だった81年に主演、20年後に完成した映画のオリジナル・サントラ。キッド・クレオールやDNAなど、音楽作品としても高く評価したい。 Track listing 1Gray - So Far So Real 2Kid Creole & The Coconuts feat. Coati Mundi - K Pasa-Pop I 3Tuxedomoon - Desire 4Liquid Liquid - Cavern 5DNA - Blonde Redhead 6James Chance - Sax Maniac 7The Lounge Lizards - I'm a Doggy 8James Chance - Contort Yourself 9Gray - Drum Mode 10Lydia Lunch - Closet 11Coati Mundi - Palabras con ritmo 12The Lounge Lizards - Bob the Bob 13Pablo Calogero - Tangita 14Kid Creole & The Coconuts - Mr. Softee 15Suicide - Cheree 16DNA - Detached 17Chris Stein - 15 Minutes 18Plastics - Copy 19Walter Steding & The Dragon People - New Day 20Melle Mel - 81 21Rammellzee & K-Rob - Beat Bop 2001年春にシネマライズ渋谷にて上映（追・全国上映）される話題の映画”Downtown81”は、27歳の若さでこの世を去った天才アーティスト：ジャン=ミシェル・バスキア本人が主演、デボラ・ハリー（ブロンディ）も出演、またDNAやプラスチックスの演奏シーンも流れる等、貴重な映像を観ることが出来そうな話題作。2000年カンヌ国際映画祭監督週間で大絶賛を受けたと各誌で多く取り上げられていますが、サウンドトラックも80年代初期、最も活気あふれるNYのミュージック・シーンを余すことなく詰めこんだ濃い内容で期待を裏切りません。
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