
音質改善した田村廣フラメンコギター C30 1970年製作をお譲りします
田村廣ギターは1972年迄がよく鳴ると言われており、1970年製作のこのフラメンコギターは黄金期となります。1973年以降倒産する迄は多くの職人さんの大量生産ギターと言われております。
1970年当時30000円のギターです。1970年の大卒初任給が約39900円でしたので現在に換算するとかなりの高額ギターとなります。(参考1970年大学卒初任給⇒39,900円(万博開催年)
スペック。
弦長:約665mm
ナット幅:約52mm
12フレット弦高:1弦約2.5mm
6弦約2.8mmでとても弾き易い弦高に調整しました。
ブリッジ浮きはございません。もちろん総単板です。
田村廣フラメンコギターは立ち上がりが良く、ラスゲアードの分離(和音のキレ)も素晴らしいですが、音色が細いと思われますのでブリッジから下が一番よく振動する箇所ですので塗装を剥がしセラック同等の超極薄塗料で仕上げました。(画像3)
結果、細かった音色の改善につながり、低音はドシンと響き高温も音色が大きくなりました。
主観ですが立ち上がりが良くなって和音の分離が素晴らしくなり、音量も大きくなって音抜けが良くキレの良い音色になりました。
糸巻き装飾 : 何十万もする最高級の糸巻きはプレートが凝った模様になっているのが多いですが、模様は奏者にしか見えないので画像8のとおりペグのヘッド側先端に宝石の様な装飾をセンス良く施工し、ステージで目立つ様にしました。(本物の宝石ではございません)
ヘッド裏にクラックがありましたのでリペアしました(画像5)ハードテンション弦を貼っても大丈夫でしたのでご安心下さい。製作から56年経過したギターですので弾き傷、小傷等ございます。
弾きやすい弦高に調整しております。
画像とコメントをご確認の上、引き継いで頂ければ幸いです。
新品の様な完璧なギターをお求めの方、神経質な方は入札をご遠慮下さい。
ギター本体にプチプチ養生し、ギター用段ボール箱に入れ、ゆうパック160サイズ着払い(持込割引適用)にて兵庫県より発送致します。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。