2012年3月31日廃線となってしまった長野電鉄「屋代線」の線路を展望撮影しました。かっては上野から碓氷峠を越えてやってきた急行「信州」＋「志賀」号の8両編成は、屋代駅でうしろ3両が切り離され、長野電鉄に転線、屋代線経由で長野の奥座敷「湯田中」まで直通運転されていました。いつしか「志賀」号の乗り入れは行われなくなってしまいましたが、2011年にはＪＲ東日本からの移籍車2100系（元成田エクスプレス253系）もここ屋代まで運行されました。

本品の画像は模型ジオラマ制作に役立てていただくため歴史ある屋代線の線路を屋代駅から須坂駅まで約160枚のデジタル画像で残しました。また湯田中～須坂までの後方展望もオマケでおつけします。展望ビデオでは確認が難しい周囲のディティールなどもわかりやすい内容となっています。特に分岐器部分や橋梁、トンネルなどは重点的に撮影しております。線路画像のほか車輛や屋代駅ホーム、屋代駅での信濃鉄道169系・115系画像も含まれております。

※車輛が揺れているため、同じ場所で数カット撮影している場合があります。

※多少の手ブレやフレアなどで画質の悪いものがあります。

※資料性を考慮して、あえて画質の悪いものでも残している画像も含まれます。

※写真使用条件：模型ジオラマ制作等の参考など、趣味の範囲でお願いいたします。

※データの複製・再販売は固くお断りいたします。（著作権を販売するものではございません）

※入札された場合は上記の点をご了承いただいたものとします。

●入札後・落札後のキャンセルは一切お断りいたします。ご不明なことは「質問欄」にて入札前にお願いいたします。自己紹介欄をご覧いただいてから入札下さい。

●梱包には経費削減のため、リサイクル品を利用しております。

●落札後「取引ナビ」より手続きをお願いいたします。1週間以内でのお取り引き完了をお願いいたします。

●大変恐れ入りますが返品・クレームはご容赦下さい。微細なことに拘る方は入札ご遠慮願います。何卒よろしくお願い致します。その他ご不明なことなどご質問がありましたら遠慮なくどうぞ・・・。