ご覧いただいてありがとうございます。 『シャウト・アット・ザ・デヴィル』 (Shout At The Devil) は、モトリー・クルーが1983年にリリースした2枚目のアルバム。 シングルカットされた「ルックス・ザット・キル」「恋をするには若すぎる」のほか、ライブでの定番である表題曲「シャウト・アット・ザ・デヴィル」や「レッド・ホット」、ビートルズのカバー「ヘルター・スケルター」などを収録した、モトリー・クルー初期を代表するアルバムである。 オリジナルのアルバム・ジャケットでは黒字に赤い逆ペンタグラムが描かれていたが、アルバムタイトルともども「悪魔主義者」と批判されたため、CD化の際にメンバー4人の写真に差し替えられた。