耐熱規格 TE素子 、新品です。
TEHP-199-4
開放電圧11Vtyp/@△200℃
発電定格 +5Vtyp/1.8Atyp/@Δ200℃
定格熱面温度200℃
熱面最高耐熱度:200℃-max(Absolute)
*本体稼働温度の上限は+200℃です(Absolute)
リード線絶縁体やシリコン耐湿シールも同様のご配慮をお願い致します。
大きさ 40x40x3.3mm
(吸収発電時参考:)
https://www.youtube.com/watch?v=uq4fAq-9sX8
(冷却時参考:(*一般品))
https://www.hebeiltd.com.cn/peltier.datasheet/TEC1-12710.pdf
接続に使用するハンダは、耐熱用(高温ハンダ)を使用して下さい。
写真の物、単品になります。NC/NRにてお願いいたします。
(4個程度迄同梱可能です。)
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各種ペルチェ素子も取り寄せ出荷可能。
H40xW40xT3.3~4mm, ~55x55x~T4mm,4~12V/0.5~1.25A各種
回路構成、アプリケーションにより、お見積り致します。
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参考: デバイスについて.
<発電用に使用する場合>
1, 文字印字面を冷却側にすると、赤+ 黒- で発電します。
ただし、実装はプレートの長い側(端子引き出し側)を接続部分の耐熱の為に必ず冷却面側に
してください。電圧は赤- 黒+になります。
推奨標準動作条件は熱面220℃(250℃以下)、冷却面100℃以下、温度差120℃以上です。
2,電圧を増すには + - + - + - と直列に。
発電の場合は素子は重ねるより、並べた方が1枚に掛かる温度差が大きくでき、その分電圧が稼げる。
3,出力を持続するには、温度差が必要。
片側には放熱器とか金属ブロックを抱かせるか、ウォータージャケット等を付けて下さい。
高温面は絶対定格で200℃までです。
4,この素子の加熱面の上限温度は、絶対定格200℃です。
5,素子に均一に熱が流れ、セラミック板が割れない様に、アルミなど
金属板で挟み、耐熱グリスなどで隙間が空かない様にして下さい。
推奨平滑度は20μm以下です。
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普通の使い方は、文字面に冷却器を付けると赤線に+、黒線―で発電します。 ノウハウとしては、電線を冷却側にすると配線が接触など焼損しにくいです。なお、その場合は、黒線+、赤線―になりますが。あと、シーリング材にシリコンRTV(耐熱最大200℃程度。腐食防止でアルコール系を使用して下さい)を使用する場合は、全体で200℃以下にして下さい。