
幅:16.3cm 高さ:9cm
陶芸界の名工・藤原窯月が渾身の技で仕上げた、色絵雲龍返首戯珠図丸鉢です。
白地の清らかな陶肌に、色絵で「翻る雲海を駆け巡り、返首して真珠をめぐりあそぶ青き龍」を細やかに描き込み、龍の鱗片一枚一枚の質感、瞳の威厳、真珠の柔らかな輝き、雲海の流れる躍動感まで一筆一筆丁寧に表現。足部には華やかな青海波と菊の文様を施し、口縁には波紋と点々の装飾を配して、全体のデザインに荘厳さと統一感を生み出しています。
色絵の濃淡ニュアンスで表現された龍の力強い姿と、返首して真珠をめぐる優雅な動きが融合し、東洋の「吉祥」と「生命力」の世界観を鮮やかに再現しています。なだらかな丸造形は蘭や小品盆栽、苔玉との相性に優れ、排水孔を備えた実用性と名工手描きによる芸術性を両立した、まさに一代の逸品です。
主な特長
「名工藤原窯月作・色絵」の圧倒的な匠技
藤原窯月の色絵技法は、色の濃淡と筆致の力強さで、龍の鱗片の凹凸や、真珠の透明感、雲海の層まで極限まで再現。龍の返首する躍動的な姿勢や、爪の力強さ、瞳の生き生きとした表情まで、一筆一筆に込められた繊細さと生命力が、機械生産では再現不可能な温かみを与えています。
色絵の鮮やかな色彩が白地の清らかさを引き立て、平面の器面から立体的な臨場感を生み出しています。足部の文様や口縁の装飾まで、細部に渡る匠のこだわりが随所に窺えます。
「雲龍返首戯珠図」が紡ぎ出す、吉祥な世界観
雲龍が返首して真珠をめぐる風景は、東洋で「豊穣と繁栄、平安と長寿」を象徴する吉祥文様です。龍の力強い生命力と真珠の清らかな輝きが融合し、慌ただしい現代の暮らしの中で、見る者に心の安定と豊かな希望を与え、空間全体に荘厳で神聖な雰囲気をもたらします。
色絵の力強い色彩と繊細な筆致が融合したこの作品は、東洋の美意識と吉祥文化を凝縮した唯一無二の芸術品です。
「丸鉢」造形の調和の美
なだらかな丸い造形は、蘭の繊細な葉や盆栽の樹形を自然に引き立て、色絵の雲龍戯珠と伝統的な文様が、伝統的な雅さと現代的な洗練を両立。書斎や床の間、盆栽棚に置くだけで、空間全体に高貴で落ち着いた雰囲気をもたらし、植物と一体となって存在感を発揮します。
揺るぎない希少性と、将来性のあるコレクション価値
名工藤原窯月の手作り作品は、焼成数・現存数が極めて限られており、中でも色絵で雲龍返首戯珠を題材とした丸鉢は、テーマの希少性と制作の難度から、コレクター間で非常に価値の高いアイテムとして珍重されています。
色絵の発色調整や龍の姿の精密な描き分けには、長年の鍛錬と卓越したセンスが不可欠であり、一点一点が異なる表情を持つ唯一無二の作品です。
実用性と芸術性を最高峰で両立した本作品は、年月が経つごとに希少価値と芸術的価値が上昇し、「代々受け継ぐ資産的な逸品」として、長期的に注目され続ける存在です。
お届け内容
名工藤原窯月作 色絵 雲龍返首戯珠図 丸鉢 ×1 個
お客様へ
陶芸や盆栽、そして和の伝統美と吉祥文化を愛する皆様へ。
名工藤原窯月の渾身の技と心意気が凝縮された、色絵雲龍返首戯珠丸鉢を、この機会にぜひご自宅の棚や床の間にお迎えください。
手描きならではの力強い筆致と、雲龍が紡ぎ出す吉祥な世界が、蘭や小品盆栽の魅力を一層引き立て、お部屋に格調高い風情と潤いをもたらします。
二度と入手が難しい、名工の真髄が宿る逸品を、ぜひこの機会にご堪能ください。
検索キーワード
名工藤原窯月作、色絵、雲龍返首戯珠図、丸鉢、蘭鉢、小品盆栽、伝統工芸、吉祥文様、手作り、希少品、コレクション