
【この製品は、出荷日が12/16以降となります】
1978年頃の製品。SANYO OTTO DCA-1001MK2 ビンテージプリメインアンプです。
電源入ります。
LR両方から音出ました。
スピーカー切り替えAB 共にok。音も出ました。
Tone control 効きました。
バランスLR効きました。
AUX,Tuner 入力確認しました。
Phonoは環境ない為確認できておりません。音は鳴ってます。
【問題点】
・切り替えSwitchの接触不良。接点復活剤で随分改善しましたが、時間の問題でまた再発の可能性あります。
・Lchのボリュームが0にしても鳴っている。目盛三分の一くらいから上がり始める。(Rchはok)
・電源コンセントに補修痕があります。
・上記以外はテストしていません。
以上の他にも見れていない箇所はありますが、上記の情報でご判断ください。
中古品の特性を理解頂ける方、ノンクレーム、ノンリターンをご了承頂ける方ご検討ください。
以下、引用
型式プリメインアンプ
回路方式差動入力±2電源全段直結OCL
実効出力(両ch駆動)50W+50W(8Ω、20Hz~20kHz)
全高調波歪率0.3%(定格出力時) 0.1%(-3dB)
周波数特性15Hz~25kHz +0 -1dB
出力帯域幅(IHF)10Hz~35kHz(THD 0.3%)
ダンピングファクター40(1kHz、8Ω)
出力端子Speaker A/B:4Ω~8Ω Speaker A+B:8Ω~16Ω 入力感度/インピーダンスPhono:2.5mV/50kΩ Tuner、Aux、Tape1/2:140mV/60kΩ Phono最大許容入力150mV(1kHz、RMS)
出力レベル/インピーダンスTape rec 1/2:140mV 周波数特性RIAA偏差 ±0.5dB SN比(IHF-A)Phono:65dB Aux:90dB
トーンコントロールBass:±12dB(50Hz) Treble:±10dB(20kHz)
電源AC100V、50Hz/60Hz
定格消費電力88W
外形寸法幅400x高さ148x奥行350mm
重量9.8kg
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