
ワット3とCAWエンテック1000LF組み合わせのペアスピーカーシステムの出品です。
ワット3は、ワット5のTWに輸入元にて交換して使用してました。前面のウレタンも同時に交換してます。
前面ネットもあります。
CAWとは、クロスビーオーディオワークスの略語で
デミアン.マーチン ピーター.マーレス ジェリー.クロスビーの3名を中心としたモディファイを主として活動されたアメリカのオーディオメーカーでした。
そのCAWが手掛けたサブウーハーの1000LFです。
MFB方式を使用し超高速で最低域まで再生します。
クロスオーバーは100hzです。
低域の調整は、多彩なコントロールSWにて自分好みの
低域再生音にできます。ワットには純正のサブウーハーがありますが、家の中ではサブウーハーが勝ち室内の空気が飽和し低域の出方が不明瞭になりがちですが、エンテックサブウーハーはその様な事は無く低域の出ている方向が分かる調整ができます。
アンプ内蔵なのでプリからの出力を直接入力します。
エッジは、元々布にダンプ剤を添付した物で耐久性に優れてます。エッジを交換することは無いと考えます。
このスピーカーシステムが再生する音楽は、濃厚でキレが良くゾッとするものです。Jazzボーカルなどは、ハスキー感をとまどい真ん中に定位し何とも言えない存在感を示します。リファレンスオーディオ録音のダボスを聴くと最低域の再生とワイドレンジで密度の濃い再生をします。
むろん奥行き感、左右のステレオ感は申し分ありません。
駆動するプリ、パワー、アンプを選ぶスピーカーだと考えます。
私感です。
スピーカーシステム変更に伴い出品です。
大切に使用してましたから、ギスは無いと言えば大げさですが、使用に伴うスレはありますが、美品と考えます。
視聴を希望される方は、質問コーナーにて連絡ください、ただし土日のみです。
出品価格を10000円からとします、ある程度の落札金額を希望しますので入札価格が届かない場合は出品を取り消す場合があります。
梱包は、4梱包を想定してます。ワットの梱包はワットの形状が変形台形ですのでユニットが変形しないのは絶対ですが少し工夫が必要な梱包と考えます。
落札者の希望を尊重し梱包します。
土日のみの直接引き取りにも応じます。
運送業者は、一つ当たりの重さぎ梱包後30kgを超えると考えますのて佐川急便を使用しますが、落札者の希望があれば取引連絡で連絡してください。
現在使用中で特に問題はない状態ですが、入札される方はで、わからない事疑問に思う事などは質問して納得されて入札願います。質問無しで落札された方は納得されたと見做します。よって落札の方はノンクレーム、ノンリターンを厳守してください。クレーマーが多いです。
また商品受け取り検品後24時間以内に受け取り連絡を願います。
最近受け取り連絡をされない方が多発してます。
スムーズで気持ちいい取引を希望しましす。