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★「真夜中の太陽」の地、ノルウェー北極圏のロフォーテンにエンゲゴール四重奏団が創設されたのは2006年。アルヴィド・エンゲゴールを中心とする四重奏団は、最初のシーズンからベルゲン国際フェスティヴァルとオスロの室内楽フェスティヴァルに出演、2年後の2008年に制作されたハイドン、ライフ・ソールベルグ、グリーグの弦楽四重奏曲のデビューアルバム(2L53SACD)で国内と海外で高い評価を獲得しました。2010年にはベートーヴェン、ヌールハイム、バルトークの弦楽四重奏曲(2L071SACD)とエリングの弦楽四重奏曲とピアノ四重奏曲(Simax PSC1304)をリリース。エンゲゴール四重奏団はノルウェーを代表するアンサンブルのひとつに数えられる存在になりました。
★2013年と2014年に録音された第4作目となる本アルバムも、シューベルトの《ロザムンデ》に始まり、ノルウェーのラトシェ新曲とブリテンの作品、最後にハイドンの《皇帝》という、弦楽四重奏奏のスタンダード・レパートリー曲と「今日」の作品によるプログラムが組まれました。
シューベルト : 弦楽四重奏曲第13番 イ短調D.804(Op.29)《ロザムンデ》
マヤ・ソールヴェイ・シェルストルプ・ラトシェ(1973): 弦楽四重奏曲第1番《鉛と光の物語》(2011)
ブリテン : 弦楽四重奏曲第2番ハ長調Op.36(1945)
ハイドン : 弦楽四重奏曲 ハ長調Hob.III/77(Op.76-3)《皇帝》 *
エンゲゴール四重奏団
【アルヴィド・エンゲゴール(第1ヴァイオリン) アレックス・ロブソン(第2ヴァイオリン)
ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ) ヤン・クレメンス・カールセン(チェロ)】
[* Blu-rayのみ収録]
録音 :2013年11月、2014年2月 ヤール教会(ベールム、ノルウェー)
制作・バランスエンジニアリング : モッテン・リンドベルグ
録音 :ビアトリス・ヨハンネセン
録音方式:ステレオ (DXD(24bit352.8kHz/)
輸入盤 2枚組SACD Hybrid+Blu-ray Disc Audio
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