
EUGENE GOES BIZARRE
by EUGENE BURGER
ユージン・ゴーズ・ビザー
ユージン・バーガー
https://youtu.be/v1FTJJGUhTY?si=HWRsoKVEpXwUeDuK
ユージン・バーガーが【ビザール(怪奇や奇妙の意)マジック】 について、そのジャンルが持つ概念や哲学を語るレクチャーです。
ビザールマジックと言えば、青山のタントラでショーをしたりTVに出始めた頃のヒロ・サカイ氏や、初期のクリス・エンジェルののイメージがあります。
死者の魂を呼び、ペンがひとりでに回り、ガラスが割れ、皮膚にできたみみず腫れが文字になり、喉や腕を刃物で貫き流れた血を使って当て物などの現象を起こす。
オカルティズムなフレーバーを効かせたパフォーマンスは夏のTV特番やイベントの定番でした。
現代の異常に厳しい(でも占いにはなぜか寛容な)日本のリテラシーでは、2度とメディアには乗らないジャンルと思ってましたが、YouTubeなど個人発信が可能になり再度この手もやりようが見えてきた気がします。
ユージンは、オカルト寄りだけではなく神秘性を客に感じさせるための降霊会やスピリチュアル儀式といった場づくりの重要性。
使う小道具や衣装やメイク、話し方のトーンなど、自身が生み出す世界観を作り込むことの重要性。
そして、既存のマジックが起こす現象にどんな意味を与え、その不思議で客に何を語るのか?
客をその世界に導く用意はできているのか?
これらを考える事はジャンルショーだからこそわかりやすいが、本来は普通のマジックショーにこそ最も必要な核たるモノは何なのか?
見てる者に問いかけてくる、実にプロユース向けな内容です。
このレクチャーでよく話題になるホーンテッドデックの場面は見どころです。
客の表情や反応をよく見てください。
あの小さなローソクと手の甲に置かれたデックの小道具で、演者が客から引き出したモノの大きさに気づけるかどうかで、本作の価値は変わります。
そんな深いレクチャーです。
試聴1回のみ。
OPPパックし、ゆうパケットポストminiで発送予定。
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