85,8万【MooRER ムーレー 新品】ロロピアーナと同じ最高品質の撥水ラムスエード&贅沢な一枚革◇サラリと色っぽい,快適な薄テロレザーコート

85,8万【MooRER ムーレー 新品】ロロピアーナと同じ最高品質の撥水ラムスエード&贅沢な一枚革◇サラリと色っぽい,快適な薄テロレザーコート 收藏

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【 ブランド 】


『 MooRER / ムーレー 』

VERONAのFEYEM社2005が秋冬より「MooRER(ムーレー)」メンズをスタート。
¨大人 ¨が着る¨世界一リッチなアウターブランド¨として立ち上げられた同ブランド。
日本で有名なダウンブランドと言えば、「モンクレール」、「ヘルノ」、「デュベティカ」、 「タトラス」が国内においてダウンブランドの4強と言われており、長らくモンクレールの 一強時代でしたが、彗星のごとく現れ、その頂点に君臨したのがMooRER(ムーレー)です。

2005年に設立したダウンブランドの中ではタトラスに次ぐ若さのブランドで、まだまだ ご存じない方が多いと思いますが、イタリアのファッション関係者や洒落者の間では モンクレールから乗り換えて愛用される上級者向けブランドとなります。

【 アイテム 】



男にとって¨レザージャケット¨は、特別なアイテムです。着続けるほどに愛着が湧いてくれるうえ¨男らしさ¨の象徴のような存在。 カジュアル、キレイめ、モード・・・・・、どんなスタイルにも溶け込み、男らしく見せてくれる気の利く一着。ブルゾンタイプや ジャケットタイプなど、さまざまなレザーアウターがありますが、スタイルにおいては、どれを選んでも良いでしょう。一番のポイントは、 ¨レザーの上質感¨です。レザーアウターは革のクオリティで¨シルエットや見た目の良し悪し¨が顕著に表れます。ゆえに、 ワンランク上のマテリアルが使用されているものお選びください。


今回ご紹介する『レザーコート』
空調の整った現代の都市生活において、コートの役割は以前よりも低くなってきております。レザー製のコートならなおさら。 ですがレザーコートを颯爽と着こなして、肩で風を切るのが¨男のお洒落の醍醐味¨ってものです。個人的な意見ですが、 レザーコートは男のワードローブになくてはならないものだと思います。


【 コメント 】



世界最高峰のダウンブランドとして名高い同ブランドだが、近年、ダウン以外の“アウター”の人気も加速しております。 ダウン同様に、派手なデザインやロゴなどに頼らず、現代的なバランスのシルエットや洒落者好みのデザインを多く輩出。 シンプルなデザインでも、品質と時代に即したアップデートが両立しており、モノは良くても古くさいデザインだったり、 派手なデザインや話題性ばかりが取り上げられるブランドとは一線を画す、ムーレーの魅力がここにあります。


Moorer(ムーレー)の『 ラムスキン ステンカラーコート¨VITTOR-CPF¨』。

¨男の色気とダンディズム¨を味わえるコートスタイルは、羽織るだけで¨絵¨になる万能アイテム。
出来るだけ長い期間コートに頼りたい方って方も多いのでないでしょうか?
そんな人に朗報なのがこちらのコートです。 素材には「サラリと色っぽい最旬の薄テロレザー」が使用されており、コートが持つ本来の防寒性はエクストリームではなくなったものの、 都市生活者ににとってはちょうどいいという結果になった、ジャケット以上コート未満の塩梅絶妙な一枚。


レザーであってレザーで無いような『 快適な着心地 』
まず袖を通した瞬間に驚くのは、その「軽さ」と「しなやかさ」。レザーとは思えないほど柔らかく、 繊維の細いラムスキンを薄くすき、まるで布帛のように滑らかに落ちるドレープを実現しています。 まるでナイロンコートのような軽やかさ、ニットを羽織っているかのようなやわらかさ。 そして、薄く仕上げることでナチュラルなストレッチ性を実現。着心地も一切のヤセ我慢必要なし! また、天然皮革ならではの奥行きある艶、深みのある陰影、肌に吸い付くようなタッチは唯一無二。 冬の数回だけでなく、秋・冬・春と3シーズンに渡って着用できる実用性も兼ね備えています。


仕立ても重量も非常に軽やかで最高の着心地を実現。
スエードレザー製の裏地付きコートにもかかわらず、重量は『 約:920グラム 』の驚異的な軽さ。
Schott(ショット)のレザージャケット(牛革)で『 約2400グラム』ですから、一般的なレザーよりも遥かに軽く、 熟練の職人によって立体的に仕立てられているため、袖を通すと数値以上に軽く感じます。前途通り、ナチュラルに ストレッチしますので、レザーらしからぬノンストレスな着心地を楽しめます。 薄手のレザーですが、ペラペラし過ぎていないのでチープに見えず、本来の男らしさはそのままに、リッチな余裕も漂います。


余計なディテールが削ぎ落とされたオン・オフ兼用の「ステンカラーコート」。
デザインは極めてミニマル。過度な装飾を排し、ステンカラーコートという普遍の形をベースに、素材本来の美しさを最大化する方向へと仕上げられています。この潔さこそがムーレーの矜持。デザインでごまかさず、素材で勝負しているという自信の表れです。 イタリア的な軽くて柔らかい仕立てですが、肩回りに薄手のパッドを入れることで適度な構築性を残しています。 耐久性が高く、シンプルな佇まいゆえ、10年後に本品を着ていたとしても、古臭さを感じさせることはないと思いますので 末永く付き合って行くことができます。 ケアさえ怠らなければ、冗談抜きで¨一生物¨に成り得ます。一生物に相応しい品だと思います。


すっきりした印象で、誰にでも合い、スーツスタイルを引き立てる王道デザイン。 ほどよくゆとりを持ったAラインのシルエット大変男らしく、今の気分に合致。 ¨ハリのあるレザー¨、¨台襟付き¨、¨コンパクトな設計¨による襟は、襟を立てて着れるように設定。 フロントは「4つボタンの比翼仕立て」で、身頃に「マフポケット」、袖先「1B飾りストラップ」、 後裾「センターベント」など、流行に左右されない普遍的なデザインになっているので、 いつの時代も輝きを失うことはありません。


見られること(見せること)を意識したラグジュアリーディテール。
左前立て裏には 茶色に金字の「ネーム付き」前立てからチラリと現れ、ブランドアピールも◎
左のポケット口にも「ピスネーム」のあしらい。 内側のインテリアも素晴らしく、美しく、快適性、耐久性に優れた背抜き仕立て。 お馴染みの静電気防止ライニングを採用し、身返しやポケット口、背裏地端には¨金色のパイピング¨や¨ロゴ入りのテープ¨補強。 2つのポケット(ジップポケット)も非常に美しい仕上がり。クオリティへの自信と機能性の高さが 綴られた最高品質を保証する「マテリアルネーム」もラグジュアリーさを際立たせます。


品質の高さは述べるまでもありません。正真正銘「一生モノ」の最高品質。
無駄な継ぎ接ぎなの無いレザー使いが贅沢の証。各レザーパーツの大きさに驚かされます。 個体が小さな仔羊なので身頃中央に切り替えが施されておりますが、ここだけ。無駄な剥ぎのない一枚革です! また、高度な縫製技術が要求される薄く梳いた一枚革を使っているのに、 縫製に狂いがなく、美しい作り込み、均一の取れた厚みは圧巻です。布帛製品のように創り上げられるのは、 最高級の皮革を最大限に引き出す術を知り尽くした完璧なカッティングに加えて、 それを実現し得る熟練の職人の皮革裁断・縫製技術があってこそ!!これぞ一流の仕事です!


「ムーレー=ダウン」という常識を、良い意味で裏切る一着。
暖冬時代に最も活躍し、年齢とともに風合いを深め、永く付き合えるレザーコート。 羽織るだけで佇まいに品が宿り、日常の何気ないスタイルさえワンランク上へと引き上げてくれる。 寒い日はニットを、春先はシャツやカットソーを合わせて…と温度調整の幅が広く、”出番の多さ”こそが最大の贅沢といえます。 着る頻度はダウンの数倍。結果としてコートとしての価値を存分に回収できる、理にかなった選択です。 トレンドに左右されず、日常に寄り添いながら静かに品格を主張する、まさに大人が今手に取るべき逸品です。


【 ディテール 】



・ステンカラーコート
・4Bフロント
・襟腰付きステンカラー
・身頃:マフポケット
・袖先:1B飾りストラップ
・後裾:センターベント
・背抜き裏地
・内ポケット2つ(ジップ式)
・ハンガーループ
・刻印入りボタン
・力ボタン
・正規品証明ホログラムタグ付き

【 生地 】



「男らしさ」と「色っぽさ」が共存する『フルグレイン ラムスキン(素材コード:CPF)』を使用。

ただでさえ高級なムーレーですが、その最高峰に位置するのがレザーコレクションです。200万円超えのムートンから、 目が飛び出るような価格の毛皮ライニングモデル、クロコダイルモデル。通常モデルについても欧州の有名タンナーから 厳選した最高級レザーが使用されており、ビッグメゾンと肩を並べる品質を誇ります。


こちらも、ムーレーが採用する革なので、言うまでもなくクオリティは最上級。
生後6ヶ月以内の仔羊革を丹念になめした後、銀面を薄く削ぎ、床面をサンドペーパーで バフ掛けしてふっくらと起毛させた“ラムスエード”になります。 血管の浮きなど一切ない美しい部位のみが使用されており、驚くほど繊細なキメを持ち、しっとり優しい質感。 表革もいいですが、このクラスのスエードになるとえも言われぬエレガントな雰囲気が漂います。 廉価なスエードのようにベタッとしておらず、復元力と弾力性に優れ、シワになりにくく扱いやすいことも特徴です。


まるで手の平の上でとろけていくミルクのような触感は、選びに選ばれた素材だからこそ。
軽く、キメが細かく、やわらかく、しっとりしていて、恐ろしくソフトな手触り。レザーであるにもかかわらず、 カシミヤニットのように繊細。廉価なスエードのようにパサパサしておらず、見た目にも上品でクラス感があります。 薄めに梳いたライトウエイトのレザーなので、袖を通せば、しっとり、しなやかに体にレザーが 馴染んでいく感覚をご堪能いただけます。美しい起毛感、着古したようなムラのある表情、自然界に在るような絶妙なカラーリング。 そのいずれもが、巷のレザーとは一線を画す存在感を主張しています。


キメの粗い皮革や不均一の皮では一定の厚さは保てませんが、ムーレーが厳選した原皮は、 ¨繊維の単位まで均等に揃えられている¨ので、 薄く仕上げることが可能。繊細なラムを0.5mmほどにに薄く梳くことで、ナチュラルなストレッチ性を実現。 見た目はレザーでもひとたび袖を通せば、レザーウエアとは感じられない快適な着心地を味わえます。 美しさ、滑らかさ、着心地、その全てが世界最高水準です。


上質さだけじゃない、撥水性・防汚性に優れた『 撥水レザー』。
起毛革での撥水は本来非常に難しいですが、なめし段階で特殊撥水加工を実施。 水滴がコロコロ転がり落ちる撥水効果を備えた、雨にも負けない¨全天候型レザー¨。 繊維の一本一本に見えないシールドが張られているので汚れを寄せ付けません。 水滴を玉のように弾き、簡単に拭き取ることができ、ブラッシングで元に戻るので、悪天候(雨や雪の日)でも安心して着用して頂けます。 コチラの加工は撥水効果の他にも防汚効果が備わり、 生地本来の色合いや極上の質感を長期間維持できるように作られていることが この素材のすごいところ。耐久性、リッチ感において同スエードに並ぶものはそうはないと思います。 レザー製品においてもムーレーは一日の長があります。


【 素材 】



表地/ラムスキン(仔羊革)
裏地/ポリエステル:50%・ナイロン:50%

【 色 】



シックな渋色『トープグレー(色名:TUNDR)』になります。

グレーよりも男らしく、ブラウンよりも都会的な、ニュアンス感のあるトープグレーカラー。 スエード特有の起毛によって生まれる濃淡(ムラ感)が、色味と相まって味わい深いこなれ感を演出。 気品があり、それでいて男らしくもある若者には決して着こなせない大人向け。ナチュラルで味わい豊かな風合いは、 着馴れた風情が洒脱巧者に映してくれます。そして自然界に馴染む表情には、時流に流されない普遍的な存在感と奥深さ、 親しみをすさを醸します。それはヴィンテージワインのように、齢を重ねて味わいを増した男にこそ、似合うカラーと言えます。 くすんだ色合いとなりますので汚れを気にする必要もありません。例え、汚れやキズがついても馴染んでくれるというのも嬉しいポイントです。


【 サイズ感 】



シルエットは、『細すぎないスマートなシルエット』となります。

昨今主流になっているワイドシルエットではなく、メイン顧客である大人の男性を意識した程よい細身シルエットになっているので、 窮屈で動きづらいということはありません。とにかく着やすく(動きやすく)、「細すぎないのに洗練されて見える」ことがポイントです。


着丈は『バランスの良いミドル丈』。
着丈は84cm(サイズ:50)、俗にいう『1:1の黄金比』。着用時にちょうど上下の比率が1:1になるので、 すごくバランス良く見えます。着回しやすさ、都会での快適さを考慮したベストレングス。


【 サイズ 】



【 50 】

【 サイズ実寸 】



着丈 : 84 cm
肩幅 : 47 cm
身幅 : 57 cm
袖丈 : 66 cm

採寸位置

着丈・・・・・襟付け根中心から裾
肩幅・・・・・肩先から肩先直線
身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線
袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口

全て平台の上に平置きし、外寸を計測。
サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。
素人採寸により誤差がある場合がございますのでご了承ください。

【 着用シーズン 】



秋/冬/初春

【 モデル 】



VITTOR-CPF

【 状態 】



新品未使用

【 付属品 】



ハンガー、ガーメントケース、タグ

【 製造国 】



イタリア製

【 定価 】



¥858,000(税込)
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